今日の株式見通し-堅調か 金融株が強くダウ平均は618ドル高

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 東京市場は堅調か。米国株は上昇。ダウ平均は618ドル高の31880ドルで取引を終えた。業績見通しが好感されたJPモルガン・チェースが大幅高となり、他の金融株にも買いが波及。また、アップル、マイクロソフト、アルファベットなど主力のグロース株にも見直し買いが入り、上げ幅を700ドル超に広げる場面もあるなど全面高の展開となった。ドル円は足元127円80銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて35円高の27085円、ドル建てが50円高の27100円で取引を終えた。

 米国株高を好感した買いが入ると予想する。3指数とも高値圏で取引を終えており、S&P500やナスダックは終盤に高値をつけた。反発時期が近いであろうことは予想されてはいたが、強い上昇はグローバル株式市場にとって安心材料となる。ただ、直近の日本株は米国株がさえない中でも底堅く推移していた分、きょうは米国株の上昇度合いの割にはおとなしい動きになると思われる。日経平均はきのう終値で27000円を上回ったが、これより上では戻り売りも出やすくなる。米国株の大幅高を好感しつつも、これで本当に底打ちとなるかを見極めるような地合いとなり、場中は米株先物の動向に振らされやすくなるだろう。日経平均の予想レンジは26900円-27250円

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