東京外国為替市場概況・15時 ドル円、弱含み

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 24日午後の東京外国為替市場でドル円は弱含み。15時時点では127.61円と12時時点(127.78円)と比べて17銭程度のドル安水準だった。日経平均株価をはじめ、上海株や香港株などアジア株が軟調に推移したことでクロス円とともに売りに押される展開となった。一時127.54円まで下げる場面があった。時間外の米10年債利回りが2.83%付近まで低下したこともあって、その後の戻りも鈍かった。

 ユーロ円も弱含み。15時時点では136.13円と12時時点(136.26円)と比べて13銭程度のユーロ安水準だった。アジア株や米株価指数先物の下落を受けて全般円高が進んだ流れに沿って一時136.03円まで下押しした。
 また、原油先物価格が軟調に推移したため、カナダドル円は99.58円、豪ドル円は90.29円まで下値を広げた。

 ユーロドルは15時時点では1.0668ドルと12時時点(1.0664ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。欧州時間には各国の購買担当者景気指数(PMI)速報値が予定されており、それまでは動きづらい状況。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:127.54円 - 128.08円
ユーロドル:1.0661ドル - 1.0694ドル
ユーロ円:136.03円 - 136.76円

(越後)

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