NY株見通し-もみ合いか 4月新築住宅販売件数、パウエルFRB議長発言に注目

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 今晩のNY市場はもみ合いか。昨日は主要3指数がそろって大幅高。前週まで8週続落したダウ平均は618.34ドル高(+1.98%)となり、前週まで7週続落したS&P500とナスダック総合もそれぞれ1.86%高、1.59%高となった。引け後の動きでは強い見通しを発表したズームビデオが時間外で5%近く上昇した一方、弱い見通しが嫌気されたスナップが30%超の急落となった。今晩の取引では昨日の大幅高の反動安やスナップ株の大幅安が予想されるほか、世界景気の先行き不透明感も相場の重しとなりそうだ。米国株の底打ち完了についても見方が分かれており、神経質な展開が予想される。

 今晩の米経済指標・イベントは5月S&Pグローバル製造業・サービス業PMI速報値、4月新築住宅販売件数、パウエルFRB議長あいさつなど。企業決算は寄り前にラルフ・ローレン、ベストバイ、オートゾーン 、引け後にインチュイット、ノードストロームなどが発表予定。(執筆:5月24日、14:00)

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