東京マーケットダイジェスト・25日 NZドル高・株小安い

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(25日終値:15時時点)
ドル円:1ドル=127.01円(前営業日NY終値比△0.18円)
ユーロ円:1ユーロ=136.00円(▲0.16円)
ユーロドル:1ユーロ=1.0707ドル(▲0.0029ドル)
日経平均株価:26677.80円(前営業日比▲70.34円)
東証株価指数(TOPIX):1876.58(▲1.68)
債券先物6月物:150.11円(△0.25円)
新発10年物国債利回り:0.205%(▲0.025%)
ユーロ円TIBOR3カ月物:▲0.04900%(横ばい)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標)     <発表値>     <前回発表値>
3月景気動向指数改定
先行指数            100.8       101.0
一致指数            97.5        97.0

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・NZドルは買い優勢。NZ準備銀行(RBNZ)が本日、予想通り政策金利を0.50%引き上げることを発表。声明では今後も継続して積極的に利上げを行う姿勢を示したほか、金利見通しについては今年末時点での政策金利を前回2月の2.22%から3.41%まで引き上げた。くわえて、政策金利のピーク予想を前回の3.35%から3.95%に上方修正されたことに買いで反応。対ドルで0.6514米ドル、対円で82.78円までそれぞれ値を上げた。

・ドル円は方向感がない。序盤に126.66円まで下落したものの、本日は5・10日(ゴトー日)とあって本邦実需勢から買いが観測されると次第に下値を切り上げた。時間外の米10年債利回りが上昇したことも支えに一時127.22円まで買い上げられた。もっとも、ショートカバーが一巡すると次第に上値が重くなるなど、127円を挟んで一進一退の動きとなった。

・ユーロドルは弱含み。昨日に買いが進んだ反動から利益確定の売りに押される展開となった。米長期金利の上昇やユーロNZドルの下落なども影響して15時過ぎには1.0698ドルまで値を下げた。

・ユーロ円はもみ合い。136円を挟んで上下に振れたもののどちらかにバイアスがかかることはなく、東京市場では総じて方向感なく推移した。

・日経平均株価は続落。昨日のナスダック指数が下落した影響からハイテク株を中心に売りが強まり、指数は一時170円超下落した。ただ、押し目買いも入り、一時プラス圏を回復する場面もあった。

・債券先物相場は続伸。昨日の米国債券相場が大幅に上昇した流れを引き継ぐ形で序盤から買いが優勢となった。その後も地合いを保ちながら一時150.15円まで上値を伸ばした。


(越後)

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