東京外国為替市場概況・17時 ドル円、底堅い 

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 25日午後の東京外国為替市場でドル円は底堅い。17時時点では127.12円と15時時点(127.01円)と比べて11銭程度のドル高水準だった。15時半前にユーロ円が日通し安園を更新したタイミングでは126.90円割れまでつれ安となった。ただ下値の堅さを確認すると再び127円台を回復。欧州勢がドル買いで参入すると、東京時間につけた127.22円を上抜けて127.30円まで日通し高値を更新した。

 ユーロドルは弱含み。17時時点では1.0684ドルと15時時点(1.0707ドル)と比べて0.0023ドル程度のユー安水準だった。戻り鈍いまま昨日NY序盤につけた1.0696ドルを下回り、1.0682ドルまでユーロ売りドル買いが進んだ。
 パネッタ欧州中央銀行(ECB)専務理事は「金融正常化は刺激策を完全に取り去ることを意味しない」とやや慎重な姿勢を見せたほか、レーン・フィンランド中銀総裁の「来月には経済見通しを下方修正するだろう」が伝わっている。

 ユーロ円は上値が重い。17時時点では135.81円と15時時点(136.00円)と比べて19銭程度のユーロ安水準。東京午前につけた135.84円を下抜けると、135.68円まで下げ足を速めた。一巡後は136.05円まで反発するも、独長期金利の低下を眺めながら再び売り押された。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:126.66円 - 127.30円
ユーロドル:1.0682ドル - 1.0739ドル
ユーロ円:135.68円 - 136.24円


(小針)

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