今日の株式見通し-堅調か 米国株は小売決算を好感して大幅高

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 東京市場は堅調か。米国株は上昇。ダウ平均は516ドル高の32637ドルで取引を終えた。メーシーズ、ダラー・ゼネラル、ダラー・ツリーなど決算を発表した小売株が急伸し、センチメントが強気に傾く展開。エヌビディアが下落スタートから切り返して大幅高となったことからグロース株にも見直し買いが入り、全面高の展開となった。ドル円は足元127円10銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて350円高の26960円、ドル建てが365円高の26975円で取引を終えた。

 米国株高を好感した買いが入ると予想する。きのうの日本株はエヌビディアの時間外の大幅下落から26日の米国株の軟調を織り込んでおり、大幅高で終えたことはポジティブサプライズとなる。先週、ウォルマートやターゲットの急落がダウ平均の下げを呼び込んだこともあり、今週の小売決算もリスク要因として警戒されていたと思われる。小売株の多くが決算で跳ねたことは、強い安心材料となる。米10年債利回りは落ち着いており、米3指数の中ではナスダックが2.7%高と最も動きが良かった。これらの動きから、売り方の買い戻しも巻き込んでリスクオンムードの強い1日となるだろう。日経平均の予想レンジは26850円-27150円

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