東京外国為替市場概況・12時 ドル円、軟調

印刷
 6日の東京外国為替市場でドル円は軟調。12時時点では135.17円とニューヨーク市場の終値(135.85円)と比べて68銭程度のドル安水準だった。東京仲値後からはドル売り円買いが断続的に持ち込まれた。市場のテーマが米インフレから景気後退に移りつつあるとの声も聞かれるなか下値を試す動きに。朝方につけた135.43円を下抜けると、12時頃には135.13円までレンジの下限を広げた

 ユーロ円は地合い弱い。12時時点では138.76円とニューヨーク市場の終値(139.45円)と比べて69銭程度のユーロ安水準だった。アジア・オセアニア株の弱さを眺めながら、買い持ちのポジション調整売りが進んだ。9時頃につけた138.93円を割り込むと、約3週間ぶりの安値となる138.67円まで下値を広げた。他、スイスフラン円も140円前半を戻りの高値に139.60円までフラン売り円買いが進んだ。

 時間外のNY原油先物が反発幅を急速に縮めたこともあり、カナダドル円は104円前半から103.64円まで売り込まれた。原油先物は102ドル台まで戻した後、再び100ドル割れと荒い値動きが続いた。

 ユーロドルは12時時点では1.0265ドルとニューヨーク市場の終値(1.0266ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。円絡み中心の取引で方向感は出づらかった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:135.13円 - 135.88円
ユーロドル:1.0254ドル - 1.0272ドル
ユーロ円:138.67円 - 139.50円


(小針)

関連ニュース

最新ニュース

ニュース一覧を見る ≫
アクセスランキング
ご意見BOX ×
当ウェブサービスの問題点や提供してほしい情報など、トレーダーズウェブFXへのご意見・ご要望を、お気軽にお寄せください。
年齢 ※半角数字
性別 男性  女性
ご意見・ご要望 ※250文字以内
※ご意見BOXでは「ご質問」や「問い合わせ」には対応しておりません。御用のお客様は「お問い合わせ」フォームをご利用ください。
トップ