東京外国為替市場概況・15時 ユーロドル、弱含み

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 6日午後の東京外国為替市場でユーロドルは弱含み。15時時点では1.0246ドルと12時時点(1.0265ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ安水準だった。欧州景気減速に対する懸念が根強いなか、1.02ドル台後半で上値の重さを確認すると、1.0240ドルまでじわりと売りに押された。昨日につけた2002年以来の安値1.0235ドルを視野に入れた動きとなっている。

 ドル円は戻りが鈍い。15時時点では135.21円と12時時点(135.17円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。12時過ぎに135.13円まで下落する場面があったものの、東京午後に入ると持ち高調整目的の買い戻しが入り、135.50円付近まで下値を切り上げた。もっとも、一巡後は米長期金利が上昇幅を縮小した影響から再び上値が重くなった。

 ユーロ円はさえない。15時時点では138.54円と12時時点(138.76円)と比べて22銭程度のユーロ安水準だった。ユードルの下落につれたほか、アジア株安を受けた売りも入り、一時138.49円まで本日安値を更新した。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:135.13円 - 135.88円
ユーロドル:1.0240ドル - 1.0272ドル
ユーロ円:138.49円 - 139.50円

(岩間)

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