イチオシ
弊社アナリストが勝手な思い込みや妄想も含めて相場への想いをつぶやいています。
Mr.Xからは、思わぬ市場の裏話や噂話が!
Mr.Xからは、思わぬ市場の裏話や噂話が!
ボギー
[プロフィール]
1978年に証券会社に入社後、カータードル防衛に遭遇、1984年以降、米系銀行で為替ディーラー(スポット、スワップ、オプション)に従事、プラザ合意に遭遇。「酒田罫線法」「エリオット波動」「ギャン理論」「アストロロジー」などのテクニカル分析をベースに、ファンダメンタルズ分析との整合性を図り、相場観を構築している。ウォール街の格言「ゴルフと相場は、どちらもタイミングが全て」が座右の名。
1978年に証券会社に入社後、カータードル防衛に遭遇、1984年以降、米系銀行で為替ディーラー(スポット、スワップ、オプション)に従事、プラザ合意に遭遇。「酒田罫線法」「エリオット波動」「ギャン理論」「アストロロジー」などのテクニカル分析をベースに、ファンダメンタルズ分析との整合性を図り、相場観を構築している。ウォール街の格言「ゴルフと相場は、どちらもタイミングが全て」が座右の名。
2024/05/09
ユーロドルは1.1090ドルと1.0800ドルでショートだが、1.0800ドルのショートを1.0600ドルで手仕舞う。ポンドドルとユーロドルのショートは、ドル円のショートと絡めてユーロ円、ポンド円にして、本邦通貨当局のドル売り・円買い介入を待つ。
2024/05/08
ユーロドル1.1090ドルと1.0800ドルでショート、1.0800ドルのショートを1.0700ドルで手仕舞う。ポンドドル1.3350ドル、1.2700ドル、1.2600ドルでショート、1.2600ドルのショートを1.2500ドルで手仕舞う。残りのショートはクロス円ショートへ。
2024/05/07
ユーロドルは1.1090ドルと1.0800ドルでショートだが、1.0800ドルのショートを1.0700ドルで手仕舞う。ポンドドルは1.3350ドル、1.2700ドル、1.2600ドルでショートだが、1.2600ドルのショートを1.2500ドルで手仕舞う。
2024/05/06
ユーロドルは1.1090ドルと1.0800ドルでショートだが、1.0800ドルのショートを1.0700ドルで手仕舞う。ポンドドルは1.3350ドル、1.2700ドル、1.2600ドルでショートだが、1.2600ドルのショートを1.2500ドルで手仕舞う。
2024/05/03
ユーロドルは1.1090ドルでショート、1.0800ドルで売り増す。ポンドドルは1.3350ドルと1.2700ドルでショート、1.2600ドルで売り増す。米4月雇用統計が悪かった場合のドル売りを待つ。FRBは秋頃利下げ、BOEは夏頃、ECBは6月頃の利下げ開始が見込まれている。
2024/05/02
ユーロドルは1.1090ドルでショートだが、1.0800ドルで売り増す。ポンドドルは1.3350ドルと1.2700ドルでショートだが、1.2600ドルで売り増す。FOMCでは政策金利が据え置かれたが、BOEは夏以降、ECBは6月頃の利下げ開始が見込まれている。
2024/05/01
ユーロドルは1.1090ドルでショート、1.0800ドルで売り増す。ポンドドルは1.3350ドルと1.2700ドルでショート、1.2600ドルで売り増す。今夜のFOMCでは利下げ時期が年後半へ先延ばしされる可能性が高く、BOEは夏頃、ECBは6月頃の利下げ開始が見込まれている。
2024/04/30
ユーロドルは1.1090ドルでショートだが、1.0800ドルで売り増す。ポンドドルは1.3350ドルと1.2700ドルでショートだが、1.2600ドルで売り増す。BOEとECBの利下げ開始がFRBに先行するとの見立て。持ち値がいいショートはドル円のショートとクロス円で保持。
2024/04/26
本日は22年9月22日の再現を期待。日銀会合で金融政策の維持、黒田日銀総裁のハト派発言で145.90円まで上昇後に円買い介入。イエレン財務長官は、当時smoothing volatilityを容認していたが、昨日はexcessive volatilityの稀な場合のみに容認。
2024/04/24
本邦通貨当局の円買い介入を期待して155.00円で売る。鈴木財務相の新しい牽制発言「必要に応じて介入できる環境が整っている」に期待しておきたい。介入しなかった場合は信用は失墜するのではないか。26日の日銀会合でのゼロ金利継続を受けた円安局面が22年9月22日の再現になるのでは。
2024/04/22
ユーロ円とポンド円のショートで円買い介入を待つ状態。22年10月はG20(12-13日)の後、21日と24日に覆面介入が行われた。今年もG20(4月17-18日)の後の円買い介入に要警戒。19日の国際通貨金融委員会の声明では過度な変動は望ましくないとの見解が示された。
2024/04/19
ユーロ円とポンド円のショートで、本邦通貨当局のドル売り・円買い介入を待つ状態が続いている。2022年10月はG20(12-13日)の後、21日(金:23時半)と24日(月:8時半)に覆面介入が行われた。今年もG20(4月17-18日)開催後、本日の円買い介入に警戒しておきたい。
2024/04/18