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ユーロ円:1ユーロ=186.39円(△0.19円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1750ドル(▲0.0005ドル)
日経平均株価:53846.87円(前営業日比△157.98円)
東証株価指数(TOPIX):3629.70(△13.32)
債券先物3月物:131.36円(▲0.24円)
新発10年物国債利回り:2.255%(△0.015%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
主な国内経済指標
<発表値>
<前回発表値>
12月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く総合)
前年同月比
2.4%
3.0%
12月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品・エネルギー除く)
前年同月比
2.9%
3.0%
日銀金融政策決定会合(日銀金融市場調節目標)
0.75%
政策金利 0.75%
※改は改定値を表す。▲はマイナス。
各市場の動き
・ドル円は小高い。小安く始まった日経平均が3桁の上げ幅となるのを眺めじり高で推移。日銀金融政策決定会合では市場予想通り金利の据え置きが決定されたほか、2026年度CPI見通しは+1.9%と前回の+1.8%から上方修正された。直後に158.74円まで値を上げるも、買い一巡後は植田日銀総裁会見を見極めたいとして158.50円台を中心とするもみ合いとなった。
・ユーロ円は強含み。日経平均のじり高を眺め堅調推移。日銀会合を受けてドル円の上昇に連れて186.46円まで値を上げてユーロ導入来の高値を更新した。
・ユーロドルは様子見。円主体の動きとなる中、1.1750ドルを挟んで方向感に乏しい展開となった。
・日経平均株価は続伸。前日の米株高を受けて小高く推移すると、一時5万4000円の大台を回復。ただ、週末を前にした持ち高調整の売りに押されて伸び悩むと、その後は植田日銀総裁の会見待ちのムードとなる中で様子見となった。
・債券先物相場は3営業日ぶりに反落。足もとで国債利回りが急上昇(債券価格は急低下)していたこともあり、持ち高調整を目的とした買いが先行すると131円94銭まで上昇。しかし、その後は日銀会合で物価見通しが引き上げられたことで追加利上げの時期が前倒しになるとの見方から売りが強まると、131円32銭まで急落した。