FXオーダー

使い方
FXオーダーは、1日4回更新しています。
更新時間の目安は6時台、14時台、18~19時台、21時台となります。
一般のお客様にはドル円、ユーロドルの直近6時の情報のみ公開しています。
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ドル円 USD/JPY

2025/02/14 06:08 更新
156.00円売り小さめ、OP14日NYカット大きめ
155.50円OP14日NYカット
155.30円超えるとストップロス買い大きめ
155.20円OP19日NYカット
155.00円売り小さめ・超えるとストップロス買い小さめ、OP14・18日NYカット
154.80円超えるとストップロス買い
154.00円OP14日NYカット大きめ/OP18日NYカット/OP20日NYカット極めて大きめ
153.85円OP14日NYカット
153.80円超えるとストップロス買い小さめ
153.60円OP20日NYカット
153.50円OP19日NYカット
152.76円2/14 6:02現在(高値154.67円 - 安値152.71円)
152.50円買い小さめ
152.00円買い小さめ、OP14日NYカット非常に大きめ/OP19日NYカット
151.75円OP14日NYカットやや小さめ
151.00円買い小さめ、OP14日NYカット

ユーロドル EUR/USD

2025/02/14 06:22 更新
1.0625ドルOP18日NYカット
1.0610ドルOP14日NYカット
1.0575ドルOP14日NYカット
1.0565ドルOP14日NYカット
1.0560ドルOP14日NYカット
1.0555ドルOP14日NYカット
1.0530ドル売りやや小さめ
1.0525ドルOP14日NYカット大きめ
1.0500ドル売りやや小さめ、OP14・19日NYカット大きめ/OP17日NYカット極めて大きめ
1.0480ドル売り
1.0475ドルOP14日NYカット大きめ
1.0457ドル2/14 6:07現在(高値1.0466ドル - 安値1.0373ドル)
1.0450ドルOP18・20日NYカット
1.0435ドルOP14日NYカット大きめ/OP20日NYカット
1.0430ドルOP20日NYカット非常に大きめ
1.0420ドルOP14・20・21日NYカット
1.0410ドルOP20日NYカット
1.0405ドルOP20日NYカット
1.0400ドルOP21日NYカット大きめ/OP14日NYカット極めて大きめ/OP18・20日NYカット
1.0385ドルOP14日NYカット
1.0370ドル買い・割り込むとストップロス売り、OP20日NYカット
1.0350ドル買いやや小さめ、OP14・20日NYカット/OP19日NYカット大きめ
1.0325ドルOP14日NYカット大きめ/OP18日NYカット
1.0315ドルOP14・19・20日NYカット
1.0310ドルOP14・19日NYカット大きめ
1.0300ドル買い、OP14日NYカット非常に大きめ/OP18・19日NYカット大きめ
1.0275ドルOP14日NYカット大きめ
1.0260ドル買い
1.0225ドルOP14日NYカット
1.0220ドルOP14日NYカット
1.0200ドルOP14日NYカット大きめ/OP17・20日NYカット
1.0150ドルOP20日NYカット大きめ
1.0100ドル買い、OP14日NYカット
用語解説
設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
ストップ・エントリー自体はストップがあって、それを付けたことを必ずしも意味するわけではない。よくあるパターンとしては、ストップが無くてもチャートポイントを上抜け、もしくは下抜けた場合、一段高もしくは一段安が進むケースである。例えばドル円のスポット価格が78.45円にあって、78.50円がチャートポイントとした場合、これを抜けたところで、事前に受けていた買いオーダーが自動的に発動するかたちとなる。これをストップ・エントリーという。 また具体的なケースでは、オール・テイクン・ネクスト(all taken next)というパターンもある。これは上記の例を取ると、78.50円で買いなのだが、同レートに大きな売りがある場合、78.50 円の買いはすべて吸収されてしまう。 このため78.50円の売りオーダーをすべて付けてから(all taken)、次のレート(next;例えば78.52円)を買うということを意味する。これによって、チャートポイント78.50円を超えた瞬間にストップ買いを付けたような動きとなることになる。
マクロ経済分析からみた経済・金融政策などの歪みに着目して投資効率をはじき出して、割安な資産を買い、割高な資産を売るなどの方法で利益を追求するファンド。集中的に取引を仕掛けてマーケットを大きく動かすことがある。米国の年金ファンドなどもこの手法を用いており、マクロ系ファンドにカテゴライズされている。
数理モデルなどを用いた投資運用方法により売買を行うファンド。運用スタイルをもとに構築したシステムで自動売買を行うファンドもあり、一定の価格・条件を満たすと瞬時に売買を活発化させる傾向がある。市場では「モデル系の売り」「モデル系の買い」などと略されて使われることが多い。
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