イチオシ
弊社アナリストが勝手な思い込みや妄想も含めて相場への想いをつぶやいています。
Mr.Xからは、思わぬ市場の裏話や噂話が!
Mr.Xからは、思わぬ市場の裏話や噂話が!
2025/03/21
2025/03/21 01:30
ロンドン株式終了
2025/03/21 01:00
ロンドンFix
2025/03/20
2025/03/20 23:00
ニューヨークOPカット
2025/03/20 22:30
ニューヨーク株式開始
2025/03/20 17:00
ロンドン株式開始
ドル円は、161.20円と150.00円でショートだが、150.00円のショートを148.00円で手仕舞い。ドット・プロットでのスタグフレーション(成長減速・インフレ上昇)警戒、米国債ランオフの減額(※間接的利下げ)、植田日銀総裁の時間軸示唆などから、ドル安・円高か。
2025/03/20 05:00
ニューヨーク株式終了
2025/03/20 01:30
ロンドン株式終了
2025/03/20 01:00
ロンドンFix
2025/03/19
2025/03/19 23:00
ニューヨークOPカット
2025/03/19 22:30
ニューヨーク株式開始
豪ドル円94.60円、NZドル円86.50円でストップ成立。ドル円は11日安値を起点に一陰介在五陽連が出現。21日線も週末に線がほぼ横ばいになる見通しのため、打診買い。21日線149.07円の前後149.20円と148.90円で少量買い。損切り目処は148.50円。
2025/03/19 17:00
ロンドン株式開始
2025/03/19 15:30
東京株式終了
7.48円のペソ円ロングはとりあえずそのまま保有しておく。状況としてペソが悪くなる環境にはなりづらいので2月4日高値の7.65円をまずは超えてほしい。悪化すればすぐさま決済するつもり。
2025/03/19 15:00
東京OPカット
ユーロ円は昨日、163.50円超えのストップを巻き込み上伸したが、付近に動意を抑えようなオーダーが乏しいなか一転下振れる動きとなった。本日は163.70円超えに溜まりつつあるストップ買いで昨日のような上振れ再現の可能性はあるものの、やはり上昇一服後に調整するなど不安定となるか。
植田日銀総裁の会見とFOMC待ちなので、突っ込んでポジションは持てない。ユーロは23日に米露が和平について話し合うが、欧州やウクライナを無視して和平案が進むかはかなり懐疑的。米露が停戦に前向きと報道されても、内容によっては欧州とウクライナの拒否もあるのでユーロの売り場になるか。
2025/03/19 09:55
東京仲値
2025/03/19 09:00
東京株式開始
ドル円は161.20円でショートだが、150円と151円で戻り売りスタンス。本日の植田日銀総裁の会見での失言を期待して、過去最大規模に膨らんだシカゴIMM筋の円ロングポジション(※3/11:133902枚)の手仕舞いを待ちたい。
ドル円は149.10円まで値を下げたものの、あくまでも調整の範囲内の動き。前週末に一目均衡表転換線を終値で上抜けており、チャート的にはいったん底打ちの可能性が高まっている。丁寧に押し目を拾っていきたい。ただ、19日には日米金融政策の発表を控えているため、それまでは様子見。
2025/03/19 05:00
ニューヨーク株式終了
2025/03/19 01:30
ロンドン株式終了
2025/03/19 01:00
ロンドンFix
2025/03/18
2025/03/18 23:00
ニューヨークOPカット
2025/03/18 22:30
ニューヨーク株式開始
豪ドルの上昇がようやく一服した感があるので、この辺りで試しにショート。明日にFOMCを控えていることもあるので、ポジションは軽め。明日以降の動きを確認してから積み増すかどうかを判断。
昨日86.00円で買ったNZドル円は87.07円で一部決済。残りは86.50円にストップを置いて様子見。豪ドル円も2番底確認したので買いたいが、出遅れ感もあるので現在レート95.35円で少量買い。利確候補は雲の上限96.74円、損切りは6日高値のやや下94.60円。
2025/03/18 17:00
ロンドン株式開始
2025/03/18 15:30
東京株式終了
2025/03/18 15:00
東京OPカット
ポンドドルは1.29ドル後半でさえない推移。1.2940ドル割れ、1.2930ドル割れに並んだストップロスの売りが規模を大きくしつつあるため、下振れリスクに備えつつ臨むべき局面といえるか。
米露会談が前に進んでもウクライナや欧州が納得する和平案は出ないと思う。トランプはクリミアをロシア領と認めることを検討とか、勝手に自国の領土でもなく、ブタペスト合意を無視した決定を進めようとしている。まだまだ混迷が続くと思うので、流れには逆らいたくないがユーロは下リスクは大きい。
ドル円は161.20円でショートだが、150円と151円で戻り売りスタンス。過去最大規模に膨らんだシカゴIMM筋の円ロングポジション(※3/11:133902枚)の手仕舞いに期待したい。
2025/03/18 09:55
東京仲値
石破降ろしリスクでしばらくは円売りの流れが期待できそう。ペソ円を7.48円でロング参入。欲を言うならば7.84円を目指したいがさすがに欲張りか。ひとまず直近2月4日高値の7.65円を超えるかどうかを見たい。
2025/03/18 09:00
東京株式開始
ドル円は前週末に一目均衡表転換線を週末の終値で上抜けており、チャート的にはいったん底打ちの可能性が高まった。本日は低調な米経済指標が相次いだにもかかわらず、149.28円まで上昇した。12日の高値149.19円を上抜けたことが大きい。丁寧に押し目を拾っていきたい。
2025/03/18 05:00
ニューヨーク株式終了
ポンド円は戻り売りが継続。トランプ関税関連で新しいニュースが出ていない中、米株の買い戻しに伴いリスクオンの円売りが優勢となっているが、関税と日銀の早期利上げなどによる円買い圧力は残されていると想定し、ポンド円は195円超えをストップに戻り売り姿勢を維持。
2025/03/18 01:30
ロンドン株式終了
2025/03/18 01:00
ロンドンFix
2025/03/17
2025/03/17 23:00
ニューヨークOPカット
2025/03/17 22:30
ニューヨーク株式開始
ユーロドルは前週末に3羽目のカラスが飛びたたかなったので売りはキャンセル。
NZドル円、日足で2番底確認してネックラインに相当する6日高値85.64円を超えたので、高いのを承知で現在レート86.00円で買い。利確候補は87円台前半、損切り目処は85.45円。
2025/03/17 17:00
ロンドン株式開始
2025/03/17 15:30
東京株式終了
2025/03/17 15:00
東京OPカット
ドル円がBIDになってきたので売り増しを控えている。気になるのは明らかに自民党から漏れた商品券配布で石破下ろしが進んでいること。誰がなっても変わらないだろうが、高市氏が総裁になったら日銀の利上げペースが和らぎ、円買いも緩やかになりそう。
2025/03/17 09:55
東京仲値
メルツ独CDU党首が提案している財政拡張策に対して、緑の党(118議席)が支持を表明したため、明日予定されているドイツ連邦議会での承認の可能性が高まっている。ユーロドルは、三羽烏の売りシグナルを回避したが、「思惑で仕掛けて事実で手仕舞え」になるのか、それとも上昇基調を辿るのか。
2025/03/17 09:00
東京株式開始
2025/03/15
週末NY時間のドル円は148円台で上下が続いたが、下押しは148.20円台までと底堅い印象。10-11日の146円台からその後は147円台で支えられ、底打ち感も出てきたような雰囲気。148.50円台で軽めにロングにし、来週の上値トライに期待したい。
2025/03/15 05:00
ニューヨーク株式終了
2025/03/15 01:30
ロンドン株式終了
2025/03/15 01:00
ロンドンFix
2025/03/14
2025/03/14 23:00
ニューヨークOPカット
2025/03/14 22:30
ニューヨーク株式開始
2025/03/14 17:00
ロンドン株式開始
メルツCDU党首が提案している巨額の財政拡張策に対して緑の党が反対している。25日に新議会が召集されるため、18日までに旧議会での承認が必要となる。本日のユーロドルの終値が、3/10始値1.0834ドルを下回った場合、三羽烏の売りシグナルが点灯し、否決を先取りすることになる。
2025/03/14 15:30
東京株式終了
2025/03/14 15:00
東京OPカット
ユーロドルはウクライナ情勢の緊迫化でちょっと雲行きが怪しくなってきたし、節目の1.1000ドル手前でいったん頭打ちかと思い、とりあえず1.0770ドルのロングは1.0845ドルで決済する。週末は久しぶりにスクエアで。
昨日利食ったドル円のショート分をどこで売り増ししようか考え中。よほどサプライズとなるニュースがでない限りは売りから入る予定。148円後半か149円乗せかな・・・と。ドルランドは昨日欧州の援助が決まってランドが買われたが、予算の不安が拭えずランドは売り目線継続。
2025/03/14 09:55
東京仲値
2025/03/14 09:00
東京株式開始
米関税政策による世界景気への懸念や米政府機関の閉鎖回避を巡る不透明感からダウ平均が一時680ドル超下落するとドル円にも売りが出て一時147.42円と日通し安値を付けた。引き続き押し目を拾っていきたいが、一目均衡表転換線148.92円を明確に上抜けるまでは様子見。
2025/03/14 05:00
ニューヨーク株式終了
2025/03/14 01:30
ロンドン株式終了
2025/03/14 01:00
ロンドンFix
2025/03/13
2025/03/13 23:00
ニューヨークOPカット
2025/03/13 22:30
ニューヨーク株式開始
2025/03/13 17:00
ロンドン株式開始
豪ドル/ドルは0.6330ドルに置かれたオプション(OP)が重しとなりそう。伸び悩んで、昨日のレンジ下抜けに相当する0.6270ドル割れにある大きめなストップロス売りを巻き込んで下振れるリスクをケアしたい。
2025/03/13 15:30
東京株式終了
2025/03/13 15:00
東京OPカット
ドル円、昨日は5日線を上抜くと同時に線が上向きとなったのを見て、現在レート147.87円で少量買い。トレンドに逆らっている点は認識しているので、損切りは昨日安値のやや下147.45円。利確候補は21日線の149.67円だが無理しない。
2025/03/13 09:55
東京仲値
2025/03/13 09:00
東京株式開始
ユーロ豪ドルは1.73豪ドル後半から1.7220豪ドル台まで下落。リスクセンチメントの悪化が一服し、豪ドルに底堅さがやや戻ってきた。昨日のショートは損切りを1.74豪ドルまで下げ、利食いは1.71豪ドルの手前と変わらず。
ドル円は米CPIの下振れをきっかけに一時148.18円付近まで売られたものの、148円台は維持。22時前には149.19円と日通し高値を付けた。チャート見ると「底打ちした」印象もあるが、149円台は売りが強かった。一目均衡表転換線148.92円を明確に上抜けるまでは様子見。
2025/03/13 05:00
ニューヨーク株式終了
2025/03/13 01:30
ロンドン株式終了
2025/03/13 01:00
ロンドンFix
2025/03/12
2025/03/12 23:00
ニューヨークOPカット
2025/03/12 22:30
ニューヨーク株式開始
2025/03/12 17:00
ロンドン株式開始
2025/03/12 15:30
東京株式終了
ドル円は5日線が上向くか注目。ただ、150円手前にある21日線が上向くのは時間がかかる見通しであり、短期的には抵抗が予想される。買いで入った場合は、21日線に届かなくても早めにカットするなど割り切った対応が必要と見る。
2025/03/12 15:00
東京OPカット
ポンドドルは、腰を据えて置かれたオーダーがどうか不確かだが、1.2950ドルに厚い戻り売り、下値1.2880ドル割れに大きなストップロス売りが配置された。上値を抑え、下振れしやすい状況。ただ、現水準の上下に置かれる大きなオーダーは値動きとともに配置換えされるケースも多いため注意。
ようやくドル円は売り増ししたい水準に上がってきている。予定通り鉄鋼・アルミ関税が発動されたけれど、値動きはさほど大きくはない。米株に買い戻しが入ればもう少し、戻ってもよさそうには思うが、売り目線は変わらない。
2025/03/12 09:55
東京仲値
2025/03/12 09:00
東京株式開始
ユーロ豪ドルは1.7419豪ドルまで上昇し、約5年ぶりの高値を更新中。ユーロ高の流れのなか、リスク回避の動きも押し上げ要因に。ただ、さすがにやり過ぎ感も出てきており、1.73豪ドル後半で試しにショートにし、1.7510豪ドル超えで損切り。1.71豪ドル付近まであれば買い戻し
マーケットのボラティリティが高く、相場は乱高下。特に米株の動きが荒く、ドル円も上下に振らされる展開となっている。また、トランプ米大統領の発言も二転三転しており、ドル円の押し目買い戦略に変更はないものの、しばらくは様子見に徹したい。
2025/03/12 05:00
ニューヨーク株式終了
2025/03/12 01:30
ロンドン株式終了
2025/03/12 01:00
ロンドンFix
2025/03/11
2025/03/11 23:00
ニューヨークOPカット
2025/03/11 22:30
ニューヨーク株式開始
ポンド円 191.00円で売り増し。クロス円に買い戻しが入っているが、日銀の早期利上げ観測やリスクオフに傾きやすいことを鑑みると、クロス円の重い動きが続くと想定。195円超えをストップに戻り売りスタンスを維持。
オセアニア通貨は足もとで買い戻しが入っているが、方針としては戻り売りで臨みたいところ。明日に米消費者物価指数の発表が控えていることを考慮すると、無難に対ドルではなく対円で勝負したい。
2025/03/11 17:00
ロンドン株式開始
2025/03/11 15:30
東京株式終了
2025/03/11 15:00
東京OPカット
ドル円は複数のオプション(OP)が観測される147.00円を挟んだ上下となっている。下押しがあっても朝方の下げ渋りを支援した可能性がある146.65円OP前後が支えになるとみるが、本日NYカット分であるため、期限切れ後に荒っぽい動きになりやすくなるリスクには留意したい。
ユーロドルは、1.1400ドル、1.0650ドル、1.0820ドルでショート。13日-18日に予定されているドイツ議会での債務ブレーキ破棄が可決された場合は手仕舞いを余儀なくされる。ドイツ議会は、25日の新議会発足前、半数が落選している旧議会でパラダイムシフトを行おうとしている。
トランプ相場になっていてリスクオンオフに振り回されているのでユーロドルはこう着といった状況。とはいえ昨日の下落も1.08割れを死守したので堅そうなイメージ。ただ、ちょっと上値ももたついてきたので調整売りのリスクもあり得るかな。ストップは昨日のまま上昇を待ちたい。
ドル円、146円台半ばに下落後の147円台回復の速さを見ると、売りでのエントリーは躊躇われる。かといって21日線が下向きの中では買い意欲もわかず。下手に手を出すとやけどしそうな感じがするので、チャートの形が変わるまで様子見。出していた指値も一旦キャンセル。
2025/03/11 09:55
東京仲値
2025/03/11 09:00
東京株式開始
ドル円は146.64円と昨年10月以来の安値を付けたが、NY午後は下げ渋った。ダウ平均が一時1100ドル超下げたものの、反応は鈍かった。投機筋の円ロングポジションの偏りを警戒する向きが増える中、ショートカバーが進んだ格好だ。ポジションの巻き戻しが強まるタイミングを見計らいたい。
2025/03/11 05:00
ニューヨーク株式終了
2025/03/11 01:30
ロンドン株式終了
加ドル円は101.68円を下値に102円付近まで持ち直し。トランプ関税を発端としたリスク回避の動きから下落も、昨年8月5日安値101.67円がなんとか支えとなった。安易ではあるが、損切りを101.60円割れに置いて現状水準でロングにし、運よく上がれば103円手前では売り戻す。
2025/03/11 01:00
ロンドンFix
2025/03/10
2025/03/10 23:00
ニューヨークOPカット
2025/03/10 22:30
ニューヨーク株式開始
ポンド円192.00円のショートを189.50円で利食い、192.50円のショートはキープ。円買い圧力の継続でクロス円も下方向への動きが警戒されるが、足もとでは神経質な動きで一方的に下げ基調を強める動きにもなりにくいか。
2025/03/10 17:00
ロンドン株式開始
ユーロドルは、1.1400ドル、1.0650ドル、1.0820ドルでショート。13日と18日に予定されているドイツ連邦議会での債務ブレーキ破棄を巡る審議で可決された場合は、手仕舞いを余儀なくされる。ドイツ議会は、25日の新議会発足前に歴史的な決定を行おうとしている。
2025/03/10 15:30
東京株式終了
ドル円は前週末から本日にかけて下げ渋るも、戻りも鈍い。5・21日線が下向きとなっており、5日線148.49円や日足・一目の転換線149.13円、21日線150.39円で少量ずつ売り上がり。利確候補は140円or145円の大台、損切り目処は21日線の少し上150.60円。
2025/03/10 15:00
東京OPカット
豪ドル円は朝方の下落を92.85円にとどめて93円前半へ戻している。しかしレンジ下限の下抜けにあたる92.80円割れにストップロスの売りが溜まってきた。下振れリスクはくすぶったままといえる。
ユーロドルの1.0775ドルロングは微益のまま残っているが、一段高という展開にも節目の1.1を前になかなか厳しいのか。とりあえずストップを建値少し上の1.0780ドルに置いて気長に待つか。とりあえず損はない状況というのは気持ちが楽だ。
ドル円はベア。安値から1円以上戻しても、その前の下げがクライマックスという感じは全くしないで、また戻る相場。IMMポジションもこれまでにない13万3651の円ロングだけれど、去年の7月は16万1469の円ショートだったことを考えると、そこまで大騒ぎすることでもないだろうし。
2025/03/10 09:55
東京仲値
2025/03/10 09:00
東京株式開始
2025/03/08
2025/03/08 06:00
ニューヨーク株式終了
トランプに相場も傷んできているが、ドル円のショート、ドルランドのロングは変わらず。トルドー加首相は今回の米国への強気の対応で支持率が上昇しているように、妥協するとも思えない。NBA・NHLでカナダ主催ゲームは米国の国歌斉唱時はブーイングが出るほど、米国が今嫌われているし。
2025/03/08 01:30
ロンドン株式終了
2025/03/08 01:00
ロンドンFix
2025/03/08 00:00
ニューヨークOPカット
2025/03/07
2025/03/07 23:30
ニューヨーク株式開始
各通貨とも、この後の米雇用統計次第だろうが、ポンドドルは1.2960ドルや1.3000ドルの売りが重しとなりそう。支えとなりそうな買いが乏しい下方向のリスクをケアしたい。
2025/03/07 17:00
ロンドン株式開始
ユーロドルは、1.1400ドルのショートをコアに1.0650ドルと1.0820ドルで売り増している。ユーロドルは、独次期政権による債務ブレーキ撤廃の意向を先取りして1.08ドル台まで上昇しているが、憲法改正のための2/3議席の獲得には、難色を示している緑の党の支持が必要となる。
2025/03/07 15:30
東京株式終了
2025/03/07 15:00
東京OPカット
ユーロポンドは昨日0.84ポンド上では伸び悩み、0.8380ポンド台の200日線を挟み上下。ショートの居心地はイマイチなので、昨日高値超えで一旦損切り。気になるのは5年ぶり高値を更新中のユーロNZドル。追っかけロングは怖いので、1.86NZドル前半までの押しを待って買ってみたい
NZドル米ドルの短期上昇局面はいったん終わった可能性が高い。ここまでのNZドル米ドルのロングはクローズ。むしろ地合い的には戻り売りを狙いたい局面だが、本日はNY時間に米雇用統計の発表が控えているため、積極的な相場への参入は控えたいと思う。
2025/03/07 09:55
東京仲値
2025/03/07 09:00
東京株式開始
ユーロドルはさすがのハイペースな上昇でやれやれ売りが出ている。米雇用統計を控えているため少額にするが1.0775ドルでロング。目指すは1.1ドルとし、大きく下がれば追加ロングも考えている。
ユーロドルはこの日も買いが入りやすく、一時1.0853ドルと昨年11月6日以来4カ月ぶりの高値を付けた。「ECBの利下げ局面が終わりに近づいている」との見方が強まったことも相場の支援材料。本日はブラックアウト期間前にFRB高官の発言が相次ぐ。特にパウエルFRB議長の発言に注目。
ドル円のショートは引き続き継続。来週に鉄鋼やアルミの関税も発表されるらしいし。雇用統計が仮に良くてドルが買われても、今はトランプ関税相場だから、逆に売り場を提供すると思っている。
2025/03/07 06:00
ニューヨーク株式終了
2025/03/07 01:30
ロンドン株式終了
2025/03/07 01:00
ロンドンFix
2025/03/07 00:00
ニューヨークOPカット
2025/03/06
2025/03/06 23:30
ニューヨーク株式開始
ポンドドルは、1.2850ドルに集積した買いオーダーが下値に控えており、下落幅の拡大を妨げそう。下値1.2790ドル割れに大きめなストップロス売りが置かれている点は気になるが、まだ距離感がある。上昇を抑えそうな売りが現時点では乏しい上値を試す展開を想定する。
2025/03/06 17:00
ロンドン株式開始
ユーロドルは1.1400ドル、1.0650ドルでショートだが、1.0820ドルでも売り増す。米国とウクライナの鉱物資源協定への前向きな進展、ドイツの財政拡張政策、欧州の再軍備計画などで、200日移動平均線を超えてきているが、戻り売りスタンスで臨みたい。
2025/03/06 15:30
東京株式終了
ユーロ豪ドルは昨日1.7094豪ドルまで買われて上昇が一服。足もとでは1.70豪ドル半ばで推移し、この辺りで残ったロングは売り戻す。ユーロポンドが0.8380ポンド台の200日線付近では頭を抑えられており、1/27高値の上0.8430ポンドに損切りを置き、ショートを試してみる
2025/03/06 15:00
東京OPカット
NZドル米ドルのロングはポジションを半分程度に減らした。4日以降は相場も明確に転換したものの、急ピッチでの反発だったこともあり、勢いはともかく持続力に不安がある。押し目買い方針を変えるほどではないが、ここからは慎重にいきたい。
ドル円は4日のたくり足を見て買い出動するも、148.80円のストップ成立で損切り。売り意欲の強さを見ると、5日線が21日線を上抜くか、3日高値151.30円を超えるまで買いは手控えるのも一考か。
2025/03/06 09:55
東京仲値
2025/03/06 09:00
東京株式開始
独与野党が財政赤字を一定の規模に抑える「債務ブレーキ」の緩和で合意したことを受けて、拡張的な財政政策が投資や経済を支えるとの見方が高まると、独長期金利の大幅上昇とともにユーロ買いが優勢に。ユーロドルは1.0797ドルと昨年11月以来の高値を更新。しばらくはこの流れが続きそうだ。
2025/03/06 06:00
ニューヨーク株式終了
ドル円のショートとドルランドのロングを継続。ドル円は上がったところでブルになったり、下がったところで売り仕掛けたりすると痛い目にあうので、突っ込んではトレードはしない。あまりにもUPDOWNが激しいので、決めつけるのは避けたい。
2025/03/06 01:30
ロンドン株式終了
2025/03/06 01:00
ロンドンFix
2025/03/06 00:00
ニューヨークOPカット
2025/03/05
2025/03/05 23:30
ニューヨーク株式開始
ポンドドルは1.28ドル前半でもみ合っており、1.2860ドル超えに溜まってきたストップロス買いをつけての上伸をうかがう状態といえよう。ただ、1.2910ドルに置かれた売りが重しとなるか。下値1.2790ドル割れに大きめなストップロス売りが置かれたことも警戒感を高める要因となる。
2025/03/05 17:00
ロンドン株式開始
2025/03/05 15:30
東京株式終了
ユーロドルは1.1400ドルでショートだが、1.0650ドルで売り増す。米国とウクライナの鉱物資源協定への前向きな進展、欧州の再軍備計画などがショートカバーを誘発しているものの、綾戻しに過ぎないのではないか。
2025/03/05 15:00
東京OPカット
ドル円、先月27日に買った149.50円は、28日の下げでストップ149.90円成立で微益撤退。
昨日のたくり足を見たので、下影の半値押し148.80円をバックに、現在レート149.84円のほか、149.10円で少量買い。利確候補は152円台の200日線だが無理しない。
ユーロ豪ドルは1.70豪ドル前半まで上昇して買いが一服。昨日追っかけて作ったロングは半分落とし、残りの損切りは1.6880豪ドルまで上げる。1.71豪ドル半ばで上昇するようなら売り戻す。リラ円は4円手前で何とか下げ止まった。トルコのインフレ改善をネタにロング継続。
これまでクロス円は押し目買いスタンスとしていたが、いったんは戻り売りに変更。当面は円高圧力が続くと判断し、ポンド円は192円でショート。194円台の200日移動平均線を目処に戻りでは売り増しで臨んでみる。
2025/03/05 09:55
東京仲値
2025/03/05 09:00
東京株式開始
2025/03/05 06:00
ニューヨーク株式終了
2025/03/05 01:30
ロンドン株式終了
2025/03/05 01:00
ロンドンFix
2025/03/05 00:00
ニューヨークOPカット
2025/03/04
2025/03/04 23:30
ニューヨーク株式開始
結局何事もなく対メキシコ関税が発動されてしまった。こうもあっさりではあったが、やはりメキシコペソは軟調に推移している。この後は関税率をいかに引き下げたりすることに焦点が向かうわけだが、メキシコ経済にとってはマイナス材料だろう。
2025/03/04 17:00
ロンドン株式開始
2025/03/04 15:30
東京株式終了
2025/03/04 15:00
東京OPカット
ドル円は161.20円と151.00円でショート。151.00円のショートを149.00円で手仕舞う。ポンドドルは1.3400ドルのショートをコアに売り上がっているが、1.2700ドルでも売り増し。
ユーロ豪ドルを1.69豪ドル付近で買い、損切りは1.67豪ドル割れに。リスクセンチメントの悪化にともない、レンジを上サイドに切り上げてきた。振り落とされるかもしれないが追っかけロング。リラ円のロングは継続し、3.94円割れで損切り。
ポンド円187.80円のロングを189円半ばで利食い、ポンド円のポジションを解消。これまでの押し目買いスタンスもいったんやめて再検討。トランプ米大統領が円安をけん制したことは日銀が早期に追加利上げを実施するのに都合のいい話かも知れない。
2025/03/04 09:55
東京仲値
2025/03/04 09:00
東京株式開始
ドル円は149.10円まで急落。トランプ米大統領が「円安誘導」と批判し、関税引き上げを示唆すると売りが活発化。ダウ平均が920ドル超下落したことも相場の重し。ただ、前週末の安値でもある149.10円や2月25日の安値148.57円がサポートとして意識されている。
2025/03/04 06:00
ニューヨーク株式終了
トランプが通貨安の国に関税課すといって、しかも日本(円)についても言及してしまった。円高に傾くのは日本政府にも良いことなので、今日の東京市場の動きが要注目。ドル円はとりあえず売ってみた。
2025/03/04 01:30
ロンドン株式終了
2025/03/04 01:00
ロンドンFix
2025/03/04 00:00
ニューヨークOPカット
2025/03/03
2025/03/03 23:30
ニューヨーク株式開始
豪ドル円は94円台へ乗せたところで上昇に一巡感が生じつつある。95.00円の節目にしっかりした売りが控えるなか伸び悩めば、93.80円割れに置かれたストップロスの売りを巻き込み調整安が進む可能性もある点を念頭に置いて臨みたい。
メキシコとカナダへの25%関税発動がいよいよ明日に迫ってきた。今のところ番狂わせないと思われ、そうならば多少の材料出尽くしからの買い戻しもありそうだが、結局は経済への懸念から売りの流れは変わらないだろうな。
2025/03/03 17:00
ロンドン株式開始
2025/03/03 15:30
東京株式終了
ドル円は161.20円でショートだが、151.00円、152.00円で売り上がる。トランプ関税が不透明だが、米連邦公開市場委員会(FOMC)の追加利下げ観測、日銀の追加利上げ観測、トランプ政権のドル安指向にかける。
2025/03/03 15:00
東京OPカット
NZドル米ドルの押し目買い方針は予定通りに0.56米ドル台半ばまでとしたが、ポジションはそのままホールドして越週した。ただ、そろそろ限界だと思っているので前週末安値の0.5585米ドル割れ水準にストップロス注文を置いていく。
ポンド円188.30円のロングを189.70円で利食い、187.80円ロングをキープ。そして、187円割れをストップにした押し目買いも継続。クロス円は重い動きが続いているものの、足もとの円買い材料はほぼ消化。新規の手がかりが出ない限り積極的に下値を試す動きにはなりにくいと想定。
2025/03/03 09:55
東京仲値
2025/03/03 09:00
東京株式開始
2025/03/01
米ウクライナの首脳会談は問題なく終わると思ってたけど、冒頭から口論が始まって結局ゼレンスキー氏が怒って帰ってしまった。交渉決裂ということでこれが来週のリスク要因になることは明らかだろう。とりあえずペソ円とユーロドルのショートはそのまま保持。
2025/03/01 06:00
ニューヨーク株式終了
2025/03/01 01:30
ロンドン株式終了
2025/03/01 01:00
ロンドンFix
2025/03/01 00:00
ニューヨークOPカット
2025/02/28
2025/02/28 23:30
ニューヨーク株式開始
ドル円は昨日の上昇で5日線の上で引けたほか、線の傾きも上向きに転換。本日の下押し局面で149.50円にある同線で少量買い。利確候補は引き続き152円台半ばの200日線だが、ストップは149.90円に引き上げて足が出ないようにする。
ユーロドルのショート、ドルランドのロングは相変わらず。ただ、PCE発表前に水準次第で一度半分はやめるべきかもしれない。ただ、ユーロドルはどの水準にもオプションがあるので大きな動きは難しいかもしれない。
2025/02/28 17:00
ロンドン株式開始
2025/02/28 15:30
東京株式終了
2025/02/28 15:00
東京OPカット
2025/02/28 09:55
東京仲値
2025/02/28 09:00
東京株式開始
ポンドドルは、1.3400ドルのショートをコアに、1.2400ドル、1.2500ドル、1.2620ドルでショートだが、1.2400ドルと1.2500ドルと1.2620ドルのショートを1.2500ドルで手仕舞う。トランプ関税や本日のトランプ米大統領とウクライナ大統領の会談に要注目。
ユーロドルは関税巡るトランプ米大統領のSNS投稿をきっかけに全般ドル買いが優勢になると一時1.0400ドルと日通し安値を更新した。トランプ氏は前日には「EUに対する関税について近く公表する」としており、売られやすい地合いが続く。戻り売りが有効か。
相変わらずトランプ大統領の気ままな発言に翻弄される展開が続いている。関税発動期限をわずか二日でコロコロ変えられてはペソを取引する者にとってはたまったものではない。どちらにせよポジティブな内容にはならない雰囲気であり、ペソ円のショートはまだ維持。
2025/02/28 06:00
ニューヨーク株式終了
2025/02/28 01:30
ロンドン株式終了
2025/02/28 01:00
ロンドンFix
2025/02/28 00:00
ニューヨークOPカット