イチオシ
弊社アナリストが勝手な思い込みや妄想も含めて相場への想いをつぶやいています。
Mr.Xからは、思わぬ市場の裏話や噂話が!
Mr.Xからは、思わぬ市場の裏話や噂話が!
2024/03/19
2024/03/19 09:55
東京仲値
2024/03/19 09:00
東京株式開始
日銀金融政策決定会合を受けて、ドル円が150円方向へ上昇する局面があれば、150.00円、150.50円、151.00円で売り上がる。続伸した場合は、ユーロドルのショート1.1000ドルとポンドドルのショート1.3100ドルで、ユーロ円とポンド円のショートにする意向。
ドル・ペソのショートは保持しつつ、先週末にロングしたペソ円8.87円は日銀の決定前とあって同値で決済した。日銀はおそらく政策修正を決定すると思うが、方向性は海外勢に行ってみないと分からないため、いったん円トレードは様子見としたい。
2024/03/19 05:00
ニューヨーク株式終了
2024/03/19 01:30
ロンドン株式終了
2024/03/19 01:00
ロンドンFix
ドル円は日米の金融政策決定会合の結果発表を控えて様子見ムードが広がる中、149円台前半でのもみ合いが続いている。日銀のマイナス金利解除は「織り込み済み」との見方が大勢を占める一方、FOMCでは「利下げ開始時期」について何らかの言及があるかどうかに注目が集まっている。
2024/03/18
2024/03/18 23:00
ニューヨークOPカット
2024/03/18 22:30
ニューヨーク株式開始
豪ドル米ドルのロング(0.6615米ドル、0.6590米ドル)は前週の米PPI後に売りが加速したため、やむ終えず0.6585米ドル付近でクローズ。明日から豪・日・米と金融政策の発表が続くので、新たなポジションはここから取りづらい。ひとまずは様子見としたい
2024/03/18 17:00
ロンドン株式開始
ドル円、このまま終われば五陽連が出現。明日の日銀会合ではマイナス金利解除とYCC撤廃が織り込まれており、市場の関心は今後の金融政策に。今回は無風通過とはいかず、声明や総裁会見の前後では神経質な動きも想定される。チャート的には買いたい局面だが、乱高下する場合は一旦様子見も。
マイナス金利とYCC解除、でも低金利政策は維持、このメインシナリオが崩れない限りドル円は大きなレンジを作るのが難しいのではないかというイメージ。今週もドル円のロング以外持っていないが、各国の中銀の声明が出てから動いてもよいのではないかと思う。
2024/03/18 15:00
東京株式終了
2024/03/18 15:00
東京OPカット
ドル円は149円に観測される本日NYカットのオプション(OP)前後のレンジが目先の下げ渋りのポイントになった。戻りを期待したいが上昇しきれないままカットオフのNYタイム10時(日本時間23時)を迎えOP付近の下落進行を抑制する効果が後退すると下振れリスクが増す点には注意したい。
0.96前半でこう着のユーロCHFを買い戻し。プーチン露大統領の更なる長期政権も地政学リスクと受けとめられず。ユーロポンドは底堅くなりつつあるためロングキープ。雲のなかに入り込めば、0.86台が徐々に意識されそう。ドル円は148半ばまで下げたら買い、一先ず損切りは148に置く。
2024/03/18 09:55
東京仲値
2024/03/18 09:00
東京株式開始
ポンドドルは@1.3100ドルと@1.2650ドルでショート。1.2650ドルのショートを1.2600ドルで手仕舞う。1.3100ドルのショートは、英国のリセッション(景気後退)が長期化する可能性、イングランド銀行金融政策委員会(MPC)の早期利下げ開始を見込んで堅持する意向。
2024/03/16
ポンド円、このまま終われば転換線を上抜けで引ける見通し。計算上では大きな変動がなければ一度転換線が基準線を下抜けることが見込まれるも、足元で下値を切り上げて上昇しており、下げても188円台半ばで切り返すようならば買いたい。
2024/03/16 05:00
ニューヨーク株式終了
2024/03/16 01:30
ロンドン株式終了
日銀が来週18-19日に開く金融政策決定会合でマイナス金利を解除するとの観測が一段と強まる一方、「政策修正は織り込み済み」との見方から円売りが出やすい地合いとなっている。ドル円は一時149.17円まで上昇した。クロス円も堅調に推移しており、ドル円やクロス円の押し目買いが有効か。
2024/03/16 01:00
ロンドンFix
2024/03/15
2024/03/15 23:00
ニューヨークOPカット
2024/03/15 22:30
ニューヨーク株式開始
ユーロCHFは0.9630まで上昇後に小緩み。露大統領選で地政学リスクが意識されると思ったがそうでもなかった。CHFロングには固執せず、持ち高を半分にしてストップロスは0.9640超え。147半ばで拾えたドル円は148.70で売り戻し。ユーロポンドは0.85割れ損切りでロング継続
2024/03/15 17:00
ロンドン株式開始
2024/03/15 15:00
東京OPカット
2024/03/15 15:00
東京株式終了
ドル円は148.30円や148.00円などに観測される来週18日NYカットのオプション(OP)が支えになりそう。大きめなOPが観測される148.80円までの上昇余地を探る展開を想定する。
ゼロ金利とYCC解除に、ETF買い入れ終了(むしろ利食ってほしい)、は織り込みつつある。逆のリスクの方が怖く感じる。初任給40万ですごいと思ったら、残業代80時間込みとかとんでもない会社も出てくるように、可処分所得が増えない国が利上げできるわけがない。小玉のドル円ロングは継続。
2024/03/15 09:55
東京仲値
2024/03/15 09:00
東京株式開始
ユーロドルは1.0900ドル、1.0950ドル、1.1000ドルでショート。ラガルドECB総裁が6月ECB理事会での利下げ開始を示唆しているものの、1.0900ドルと1.0950ドルのショートを1.0880ドルで手仕舞う。1.10ドル方向への上昇局面での戻り売り余力を残したい。
ドル・メキシコペソは下値を探り始めているが、米利下げ観測の後退や利上げ説まで一部で浮上しており、ドル高となった場合には旨味がなくなる。ドルペソは保持しつつ、ペソ円を8.87円でロング。日銀のマイナス金利解除はほぼほぼ織り込みでさらなる円高は厳しそう。
ドル円は日銀関連報道で下押すも147.44円まで、その後は148円台まで買い戻された。来週の日銀会合が否応なく注目される中、足元で下値を切り上げているので、押し目を待ちたい。本日16日に147.60円台に上昇が見込まれる5日線で買い、損切りは雲上限146.93円付近。
2024/03/15 05:00
ニューヨーク株式終了
2024/03/15 01:30
ロンドン株式終了
ドル円は日銀のマイナス金利解除を巡る報道で147.44円まで下げる場面もあったが、徐々に反応は薄くなっている。一方、米CPIに続き米PPIも予想を上回ったことから、米金利が大幅に上昇。ドルが全面高となった影響でドル円は148.32円まで上昇した。しばらくは押し目を拾っていきたい。
2024/03/15 01:00
ロンドンFix
2024/03/14
2024/03/14 23:00
ニューヨークOPカット
2024/03/14 22:30
ニューヨーク株式開始
豪ドル米ドルのロング(0.6615米ドル、0.6590米ドル)は今のところキープ。この後の米PPIなど指標結果を見ながらさらにポジションを積み増すか考えたい。ただ、来週は日・米・豪の金融政策が相次いで公表されることもあり、そこまでのどこかでポジションはクローズしたいところ。
ドル円は148付近で再び頭を抑えられたが下値も限定されている。日銀の政策修正はほぼ織り込んだと考え、ドル買い円売り目線で臨みたい。200日線146.34を割り込むまでは耐えられるサイズで、147半ばと147前半(90日線や明日と来週初に雲の上限が位置)で拾ってみる。
2024/03/14 17:00
ロンドン株式開始
2024/03/14 15:00
東京OPカット
2024/03/14 15:00
東京株式終了
ドル円の小玉のロングのみ。米CPIが動かなかったからと言って、PPIも動かないということはないので油断はできない。なんとなく、来週の日米政策決定会合が終わるまでポジションは変わらないかも。
豪ドル円は上下にストップロスが散見され不安定に振れる可能性はあるものの、97.60円に観測される本日NYカットのオプション(OP)を背景とした足もとの底堅さから上方向を試すことになるか。売りとともにストップロスの買いが混在する98.00-98.20円レンジを試す展開を見込む。
2024/03/14 09:55
東京仲値
2024/03/14 09:00
東京株式開始
ユーロドルは1.0900ドル、1.0950ドル、1.1000ドルでショート。ラガルドECB総裁が6月ECB理事会での利下げ開始を示唆しているものの、1.0900ドルと1.0950ドルのショートを1.0880ドルで手仕舞い、上昇局面での売り余力を残したい。
昨日はドル・メキシコペソを追加ショートして16.7970ペソで持っていたが、NY時間に直近安値だった16.76ペソ台をしっかり抜けて一気に下方向に進んだため、ショートは成功した。次は昨年安値の16.6262ペソであり、ここをブレイクすれば節目の15ペソも視野に入ってきそうだ。
2024/03/14 05:00
ニューヨーク株式終了
2024/03/14 01:30
ロンドン株式終了
ドル円は146-148円台でレンジ形成、ユーロドルは雲を挟みもみ合い、ドルスイスフランは下影陽線や十字線が連続して気迷い気味・・・と手を出しづらい状況。ポンド円12日陽線が抱き線となり、引けで転換線上抜けたら買いを検討。7.78円で買ったランド円はスワップ狙えるのでホールド。
ドル円はNY市場に入ると147円台後半でのもみ合いに終始。本日は主要な米経済指標の発表がなく、明日14日に発表される2月米PPIや小売売上高などインフレや個人消費の動向を示す指標待ちの状態だ。ユーロドルも狭いレンジ取引となっており、方向感は出ていない。本日は様子見。
2024/03/14 01:00
ロンドンFix
2024/03/13
2024/03/13 23:00
ニューヨークOPカット
2024/03/13 22:30
ニューヨーク株式開始
昨日の米CPIの発表直後は荒い値動きについていけなかったが、その後に下落した場面で豪ドル米ドルのロングを積み増した。現在は0.6615米ドル、0.6590米ドルでのロング。昨日安値の0.6584米ドルを下抜けるような展開とならない限り、このまましばらく様子見で。
ユーロスイスフランを0.9596で売り、損切りは6日高値の上0.9635であれば傷は浅い。0.9560辺りの200日線が支えとなっているが、0.96台は重くなってきた。先週の高値更新時もRSIは伸び悩んでいる。欧州の地政学リスクが依然としてフラン買いに繋がるのではないか。
2024/03/13 17:00
ロンドン株式開始
2024/03/13 15:00
東京株式終了
2024/03/13 15:00
東京OPカット
ドル・ペソは米CPIでも方向感が出ず、無難に通過したので改めてショートを再び追加して16.7970ペソで下抜けを期待したい。といっても今の市場の注目が円なので気長に待つしかないかもしれない。
ドル円の本日NYカットのオプション(OP)147.35円はコール(買い権利)とプット(売り権利)を組み合わせた中立的ポジションとなったもよう。相場引き下げ効果が緩和した可能性がある。ただ、147.75円に集積したやはり本日NYカットのOPが上昇抑制効果を示す可能性がある。
2024/03/13 09:55
東京仲値
2024/03/13 09:00
東京株式開始
ユーロドルは1.0900ドル、1.0950ドル、1.1000ドルでショート。ラガルドECB総裁が6月ECB理事会での利下げ開始を示唆しているものの、1.0900ドルと1.0950ドルのショートを1.0880ドルで手仕舞い、上昇局面での売り余力を残したい。
2024/03/13 05:00
ニューヨーク株式終了
ドル円は146円台半ばで下げ渋ったため、146.80円で部分決済。残りは米CPI後に下押したタイミングで147.20円台で決済。明日以降徐々にせりあがる雲上限付近に下押す場面があったら一度は買ってみたい。
2024/03/13 01:30
ロンドン株式終了
2024/03/13 01:00
ロンドンFix
ドル円は前週末・前日の安値が146.49円、本日が146.62円。さらには一目均衡表雲の上限がサポートとして機能しており、146円台半ばが堅い印象。さらには夜間取引の日経平均先物が東京安値の3万8060円から3万8850円まで反発しており、ドル円も下値が堅くなる可能性も。
2024/03/12
2024/03/12 23:00
ニューヨークOPカット
2024/03/12 22:30
ニューヨーク株式開始
豪ドル米ドルを0.6615米ドル付近で軽く買いを入れた。この後は米CPIの結果待ちとなるが、極端に強い結果となって米ドル買いが急ピッチで進む場合を除き、押し目買いもしくは追っかけて買いを入れるつもりでいる。
ユーロポンドを0.8545付近でロング、0.8530辺りでも買い、8日安値の下・0.85割れで損切り。英賃金データが想定より伸び率鈍化を受けてポンドの上値が重い。米CPIを控えていることや、日銀会合への思惑もあり、ポンド売りは対ユーロで。雲の下限をこなすことができるかがポイント。
2024/03/12 17:00
ロンドン株式開始
2024/03/12 15:00
東京OPカット
2024/03/12 15:00
東京株式終了
ユーロ円は160.20円や160.10円の買いが目先の支えとなり、161.00円超えにあったストップロスの買いをつける格好で161.30円台まで上伸した。ただ、161.50円の売りが上向きの流れを停滞させる可能性がある。
2024/03/12 09:55
東京仲値
2024/03/12 09:00
東京株式開始
ユーロドルは1.0900ドル、1.0950ドル、1.1000ドルでショート。ラガルドECB総裁が6月ECB理事会での利下げ開始を示唆しているものの、1.0900ドルと1.0950ドルのショートを1.0880ドルで手仕舞い、上昇局面での売り余力を残したい。
2024/03/12 05:00
ニューヨーク株式終了
ドル円は146.50円前後で下げ渋る動きが続いている。明日は米CPIの発表もあり、下げ渋るようなら毛抜き底を警戒して一部利確も検討したい。予想比悪化の場合は売り増しも。ポンドドルは米雇用統計後に上昇するも一時的となり、その後伸び悩んだのでポジションは取らず様子見。
2024/03/12 01:30
ロンドン株式終了
週明けのNY市場では全般ドル買いが目立った。欧州時間に146.49円まで売られたドル円も147.15円付近まで値を戻した。ただ、早朝取引で付けた147.16円を上抜けることが出来ず。一目雲の上限146.12円がサポートとして意識されており、ここを維持できるがどうかに注目している。
2024/03/12 01:00
ロンドンFix
2024/03/11
2024/03/11 23:00
ニューヨークOPカット
2024/03/11 22:30
ニューヨーク株式開始
オセアニア通貨を対ドルでロングにするタイミングをうかがっているが、週明けの本日は値動きが鈍いようで、今のところはポジションを建てられていない。水準で買いオーダーを入れるのではなく、現在の調整売りが一服したタイミングでの押し目買いを狙いたい。
2024/03/11 17:00
ロンドン株式開始
2024/03/11 15:00
東京株式終了
2024/03/11 15:00
東京OPカット
ドル円については、日銀が通過するまでは売買しないことに決めた。仮に3月マイナス金利解除で下落した場面では買うつもり。着目したのはドル・メキシコペソ。相変わらずペソは強い。1月安値16.79ペソ台の明確な下抜けを期待して16.7970ペソでショートする。
ドル円は先週末の米雇用統計後、147.00円にある複数オプション(OP)が下げ渋りに寄与。しかし週明け、本邦GDP改定値がテクニカルリセッション回避のプラスを確保したこともあり円買い傾向に。同OP付近が今度は重しになる可能性が強まった。ただ、上下にもOPがあり動きを限定か。
ナンピンしたドル円はやめたので、相変わらずドル円の小玉ロングのみ。というのも、ユーロドルのオプションをみていても上の備えがあまりない。マーケットが少し過剰にドル買いに傾いていた恐れがあるので。ドル円が上がったら小玉の利が乗るわけだから良しとし、ちょっと様子見。
2024/03/11 09:55
東京仲値
2024/03/11 09:00
東京株式開始
ユーロドルは1.0900ドル、1.0950ドル、1.1000ドルでショート。ラガルドECB総裁が6月ECB理事会での利下げ開始を示唆し、ユーロ圏は年率換算で2四半期連続マイナス成長となった。1.0900ドルと1.0950ドルのショートを1.0880ドルで手仕舞う。
2024/03/09
2024/03/09 06:00
ニューヨーク株式終了
米雇用統計でもそれほどの方向感が出なかったところを見るに、市場は日銀にしか焦点を合わせていないものと思われる。週末に新たな報道が伝わってくるリスクも考えると、週を越してのポジション保持はリスキーなため、引き続き様子を見たい。
本日は様子見でポジションもなし。基本的には豪ドルかNZドルを対ドルでロングにしたい。現在は調整売りが入っているので、押し目買いを狙いたいところだが、来週の週明けの動きを確認してからにする。
2024/03/09 01:30
ロンドン株式終了
2024/03/09 01:00
ロンドンFix
2月米雇用統計を受けてドルは全面安。米金利スワップ市場では6月FOMCでの0.25%の利下げを完全に織り込んだ。ドル円は一時146.49円まで値を下げたほか、ユーロドルは1.0981ドルまで値を上げている。日銀の早期政策修正観測が高まる中、ドル円は戻り売りで臨みたい。
2024/03/09 00:00
ニューヨークOPカット
2024/03/08
2024/03/08 23:30
ニューヨーク株式開始
ドル円はこの後の米雇用統計次第だが、147.00円に観測される大きめなオプション(OP)前後で底堅さを示した。同OP付近の支えを背景に、まだしっかりした売りオーダーが乏しい147円台で戻りを試す展開を見込む。
ドル円は147円割れまで下落。日銀・政策修正に対する思惑から円買いが進行した。ただ、ここから更に突っ込んだところ、200日移動平均線と日足一目均衡表・雲の上限が位置する146円前半は拾ってみたい。雲の下限144.90円を割り込むようなら考え直す。
2024/03/08 17:00
ロンドン株式開始
2024/03/08 15:00
東京株式終了
2024/03/08 15:00
東京OPカット
ドル円は戻すも148.20円目前で失速と上値重い。バンド上下の幅も広がっており、2月米雇用統計前だが147.80円で売りで入る。損切りは基準線148.57円超え、利確候補は18カ月線142円台前半。ユーロドルは6日に1.0890ドルで損切り。ポンドドル買いは雇用統計次第。
昨日148.55円で買い増したドル円は、148.05円まで戻った時にロスカットして、超小玉のロングしかもうなくなった。ユーロドルのオプション状況を見ていると、下は山ほどあったし、まだ残っているが、上がほとんどない。要は上昇しても備えがないということで、ちょっと上には警戒したい。
2024/03/08 09:55
東京仲値
2024/03/08 09:00
東京株式開始
ユーロドルは1.0900ドルと1.1000ドルでショート。ラガルドECB総裁が6月欧州中央銀行(ECB)理事会での利下げ開始を示唆しているにも関わらず、一目均衡表では三役好転の強い買いシグナルが点灯した。1.0950ドルで戻り売りスタンスで臨む。
2024/03/08 06:00
ニューヨーク株式終了
ドル円急落の影響もあって、NZドル円も含めたクロス円の動きがどうにも安定しないため、先ほど91.40円付近でロングポジションを手仕舞った。NZドルは対ドルで堅調に推移しているのでそちらに移りたいところだが、明日に米雇用統計を控えているため、こちらも仕掛けづらい。
ドル円は日銀の早期政策修正観測が高まる中、一時147.59円と2月2日以来の安値を付けた。ただ、売り一巡後は買い戻しが優勢となり148.30円付近まで持ち直した。日銀金融政策決定会合が近づくにつれて荒い値動きとなりそうだ。146.59円のロングは148円でいったん利食い。
2024/03/08 01:30
ロンドン株式終了
2024/03/08 01:00
ロンドンFix
2024/03/08 00:00
ニューヨークOPカット
2024/03/07
2024/03/07 23:30
ニューヨーク株式開始
豪ドル/ドルは本日NYカット分を含む複数のオプション(OP)が観測される0.6600ドル付近から離れにくく、0.66ドル台で上値が伸ばしづらい。しかしOPカットオフタイム(日本時間午前0時)以降は0.6610ドル超えから上に混在するストップロスの買いをつけやすくなってくるとみる。
結果的にドル円は149.40円で決済してよかった。日銀の早期マイナス金利解除への思惑がいつものように海外勢先行で行き過ぎた期待感から円高が進んでいる。おそらく、18-19日の会合まではドル円の上値は重いままなのではないか。
2024/03/07 17:00
ロンドン株式開始
2024/03/07 15:00
東京株式終了
2024/03/07 15:00
東京OPカット
ユーロドルは昨日1.0915で上昇一服。一目雲の下限や、1.11台の昨年末高値から2月半ばにつけた1.07ドル割れまでのほぼ半値戻し水準。ECB前の上げとしては良い水準ではあり、少額ロングは一旦スクエアに。雲は現在は薄く、上限1.0932上抜けで近場ストップでロングにしてもよさげ
2024/03/07 09:55
東京仲値
パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の証言はそれほどドルを売り込むほどのものではないと思う。でもTrend is Friendなので、すぐに反転するのは難しいか?小玉のドル円のロングは継続で148.55円に買いオーダーを置いておく。
2024/03/07 09:00
東京株式開始
ドル円のロング(146.95円と149.35円と150.20円)は149.40円でいったん決済した。どうも151円が遠くなってしまった印象になっているため、再び150円台に乗せるか、もしくは148円台などへの大きな下押しがくれば買い直したい。
18-19日の日銀金融政策決定会合での金融政策正常化の議論が不透明なことで、ドル円のショートを149.40円で手仕舞う。ユーロドルは1.1000ドルと1.0900ドルのショートだが、1.0900ドルを1.0800ドルで手仕舞いたい。
2024/03/07 06:00
ニューヨーク株式終了
NZドル円は2月29日安値の91.05円付近を下値目処とするロングが上手くいっており、本日は91.10円付近でさらに買い増した。現在のコストは91.15円付近、ストップは90.90円付近に置いておく。本日高値の91.67円を超えていくような勢いがあれば利食いも考慮。
2024/03/07 01:30
ロンドン株式終了
ドル円は日銀金融政策決定会合に絡んだ報道や低調な米雇用指標、パウエルFRB議長発言などを受けて149.26円まで値を下げた。ただ、米株の反発や日経平均の上昇などを受けて買い意欲も旺盛で下値は堅い印象。146.59円のロングはキープ。ただ、これ以上下げるようなら利食いする。
2024/03/07 01:00
ロンドンFix
2024/03/07 00:00
ニューヨークOPカット
2024/03/06
2024/03/06 23:30
ニューヨーク株式開始
2024/03/06 17:00
ロンドン株式開始
2024/03/06 15:00
東京OPカット
2024/03/06 15:00
東京株式終了
ユーロドルは1.08半ばでもみ合いが続いているが、こちらを買い目線で。昨日低下した米10年債利回りは200日線を下回って引け。ドルインデックスも200日線辺りの攻防と、ドルが下向きにトレンドを転換できるかの瀬戸際。イベントを控えいるため、小さめのロング。損切りは1.0765割れ。
2024/03/06 09:55
東京仲値
パウエル待ちの状態変わらず。小玉のドル円ロングのみ。上値を追いかけて買わないし、中途半端な水準でも買わない。買い増しは148円前半の予定だが、そこまで届かないと悔しいので148円半ばで打診買いすることになるか。
2024/03/06 09:00
東京株式開始
ユーロドルは1.1000ドルでショート。ユーロ圏のリセッション(景気後退)入りの可能性、欧州中央銀行(ECB)の早期利下げの可能性、マクロン仏大統領のウクライナ派兵発言やトランプ第47代米大統領誕生による地政学リスクなどから、1.0900ドルで戻り売りスタンス。
2024/03/06 06:00
ニューヨーク株式終了
NZドル円を91.25円付近で軽くロングに。下値の目処として2月29日安値の91.05円付近を想定しており、ストップは90.90円付近にとりあえず置いておく。本日はFRB議長の議会証言が控えていることもあり、ドル絡みの取引は避ける方向で。
ドル円は2月米ISM非製造業景況指数の下振れを受けて149.71円まで値を下げたが、売り一巡後はじりじりと下値を切り上げている。パウエルFRB議長の議会証言や2月米雇用統計といった重要イベントを明日以降に控えて、ポジション調整の域を出ていない。146.59円のロングはキープ。
2024/03/06 01:30
ロンドン株式終了
2024/03/06 01:00
ロンドンFix
2024/03/06 00:00
ニューヨークOPカット
2024/03/05
2024/03/05 23:30
ニューヨーク株式開始
2024/03/05 17:00
ロンドン株式開始
2024/03/05 15:00
東京株式終了
2024/03/05 15:00
東京OPカット
ドル円、日足チャートを見るとどん詰まり感あるが、一目均衡表は三役好転中のため、高いからと言って売りたくない局面。あと3、4日で基準線がせりあがる計算なので、転換線が基準線を下回る、もしくは21日線が下向きになるなど、わかりやすいサインが出るまで売りは待ちたい。
豪ドル円は98挟み。日本株が高値圏で伸び悩み始めたこともやや重しとなっており、ロングは一旦閉じる。豪ドル絡みだとユーロ豪ドルが上値トライを始めると面白そう。今度は豪ドルショートになるが、1.67豪ドル超えでユーロ買い。レンジの上向きシフトを期待したい。損切りは1.66半ばに置く。
2024/03/05 09:55
東京仲値
2024/03/05 09:00
東京株式開始
昨日147円台のドル円ロングをさらに半減して超小玉だけにした。その後も状況は変わらず、明日のパウエルさんの議会証言出るまでトレンド作るのは無理だと思うので、数打っても当たらないだろうし他はタッチしない。IMMもロングだし、下がったら帰る余裕をキープしておきたい。
ドル円を151.00円で難平売り。ダブル・トップ(151.95円・151.91円)に続くトリプル・トップを想定する。151.95円では本邦通貨当局のドル売り・円買い介入、151.91円では植田日銀総裁のチャレンジング発言で反落しており、本邦通貨当局による円安抑制策を期待する。
先週末は結局NZドル円のショートを仕掛けることなく、ポジションはスクエアのまま。本日も週明けの相場の流れを確認したが方向感が乏しかったので自重した。ただ、どちらかと言えば次に仕掛けるのは再びロングの方向になるのではないかと考えている。
2024/03/05 06:00
ニューヨーク株式終了
2024/03/05 01:30
ロンドン株式終了
ドル円は米長期金利の上昇を受けて買いが先行すると一時150.57円と日通し高値を付けたものの、1日の高値150.72円や2月13日に付けた年初来高値150.89円がレジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。ただ、下押しも限定的だった。146.59円のロングはキープしている。
2024/03/05 01:00
ロンドンFix
2024/03/05 00:00
ニューヨークOPカット
2024/03/04
2024/03/04 23:30
ニューヨーク株式開始
ポンドドルは1.2655ドル、1.2650ドルの本日NYカットのオプション(OP)が目先の支え。NYタイム10時(日本時間午前0時)のカットオフでOPの支えを失うが、1.2650ドルと1.2620ドルに買いも集まってきたため底堅さを維持するとみる。
2024/03/04 17:00
ロンドン株式開始
2024/03/04 15:00
東京株式終了
2024/03/04 15:00
東京OPカット
ポンドドルの1.2630ドルの売りポジ、先月22日高値1.2709ドルを超えたら損切り。週半ばにFRB議長の議会証言もあるため、利益確定は200日線1.2579ドルも候補に。できれば先月5日の年初来安値1.2519ドルを見たいところではある。
豪ドル円は97.70台では支えられるも98前半では伸び悩む展開。日経平均の大幅上昇への反応は今のところ鈍い。先週末からのロングはキープだが、あまり固執せずに97.50割れで考え直す。ただし97手前には90日線や雲の上限が控えており、その辺りでは拾えるようにしておきたい。
2024/03/04 09:55
東京仲値
2024/03/04 09:00
東京株式開始
ポンドドルは、1.3000ドルと1.2650ドルでショート。英国経済のリセッション(景気後退)入りで、イングランド銀行の早期利下げ開始を見込んでいるが、1.2650ドルのショートを1.2550ドルで手仕舞い、上昇局面での売り余力を作る。
2024/03/02
ユーロ円は163円超えと162.30円割れに大きなストップロスが置かれたもよう。ストップ狙いでの振れも想定できるが、追随すると高値を掴んだり、安値を売り込んだりするリスクがある。材料を伴わない仕掛け的売買ならストップをつけても値動き加速は限定的とみる。取り消される可能性にも留意。
2024/03/02 06:00
ニューヨーク株式終了
昨日のドル円の追加ロング(149.35円)はいいところで買えたといえる。やはり下がったところは押し目買いというスタンスは継続したい。今日は低調な米指標で失速してしまったが、これも一時的とみている。来週末の米雇用統計に向けて再び底堅く推移することを期待したい。
2024/03/02 01:30
ロンドン株式終了
2024/03/02 01:00
ロンドンFix
2024/03/02 00:00
ニューヨークOPカット
2024/03/01
2024/03/01 23:30
ニューヨーク株式開始
ユーロドル、前日の陰線で転換線1.0825ドルを下抜けたので、1.0810ドルで少量売り。引けで基準線1.0797ドルを割る場合は少量売り増したい。損切りは、転換線or週足転換線1.0875ドルを目処。また、ポンドドルは21日線を割ったので1.2630ドルで売り。
豪ドル円を97.70台でロング、昨日安値の手前97.40台でも買い。昨日まで4日続落したが、一目基準線の手前では下げ止まった。リスク志向のセンチメントは続きそうでもあり、テクニカル水準をバックに買いで良さげ。90日線97.06や雲の上限97.05の下、97割れたら素直に諦める
2024/03/01 17:00
ロンドン株式開始
2024/03/01 15:00
東京株式終了
2024/03/01 15:00
東京OPカット
NZドル円のショート(91.70円)はもともとショートに自信が持てていなかったこともあり、午前中に91.40円付近であっさりクローズした。昨日よりコストのいい値でならばもう一度仕掛けてもいいが、週を跨いでポジションを持つつもりはなく、本日中に決済まで済ませたい。
昨日記載したようにドル円のロングを半分りぐったっが、PCEでの下落局面でも買い増していないことでポジションは変わらず。ユーロドルのショートも継続。両通貨ともにレンジになってきてつまらない状態。次の動きは何か探り中。
2024/03/01 09:55
東京仲値
2024/03/01 09:00
東京株式開始
ユーロドルは@1.1000ドル、ポンドドルは@1.3000ドルでショート。英国と欧州のリセッション(景気後退)入りと早期の欧州中央銀行(ECB)とイングランド銀行の利下げ開始を見込む。ユーロドルを1.0850ドル、ポンドドルを1.2650ドルで戻り売りスタンス。
ポンドドルは1.26ドル台で失速気味。ここからは1.2655ドルのオプションが戻りを抑制するか。1.2610ドル割れなどストップロスの売りが散見される下方向への動きをケアする局面といえる。
2024/03/01 06:00
ニューヨーク株式終了
2024/03/01 01:30
ロンドン株式終了
2024/03/01 01:00
ロンドンFix
ドル円の今日の下げは月末要因の特殊フローとみている。ロング(146.95円と150.20円)はそのまま維持したまま、NYで下げたので149.35円で追加ロングをした。ドル円の買い持ちが増えたので米ドルカナダドルのロング(1.3540CAD)は1.3551CADの微益で決済した。
2024/03/01 00:00
ニューヨークOPカット
2024/02/29
2024/02/29 23:30
ニューヨーク株式開始
ユーロCHFは0.95前半で下げ渋り。思ったほど下攻めもしないので、拘らずショートは手仕舞い。他、ドル加ドルが1.36付近まで上昇してきた。本日は米1月PCEデフレーターやカナダGDPの発表がこの後控えているため、ドルロングは閉じて様子見。他、米指標次第だがドル円は買い場探し。
ポンドドルは21日線を割るも引けにかけて反発したほか、ユーロドルも1.0810ドル台の日足一目均衡表の基準線と転換線の下抜けは一時的となり、どちらも売りは見送り。しっかり割り込むまで待つ展開か。なお、ランド円の7.78円買いはキープ。
2024/02/29 17:00
ロンドン株式開始
相場の流れには逆らえないということで、今度はNZドル円を91.70円付近で軽くショートに。ただ、本日は月末+重要指標の発表も控えているので、あまり大きく勝負はできない。ストップも持ち値の91.70円付近に置いておき、ここからの戻り売りも控える。
2024/02/29 15:00
東京OPカット
2024/02/29 15:00
東京株式終了
今日のPCEに備えて147.00円と147.75円のドル円ロングを、150.55円で半分に減らした。買いなおすことも出来るかもしれないし、コストはかなり良いので。ユーロショートはそのまま持っているが、場合によってはやめるかも。
2024/02/29 09:55
東京仲値
2024/02/29 09:00
東京株式開始
ユーロ円は163円台で上昇が停滞気味になった。163.50円の売りが上伸を抑えそう。同オーダーをこなすと上値に大きめなストップロス買いも混在しているため注意は必要だが、むしろ伸び悩んで162.70円割れにやはり大きなストップロスが控える下値を試す展開が想定しやすい。
2024/02/29 06:00
ニューヨーク株式終了
ドル円はダブル・トップの22年151.95円では円買い介入、23年151.91円では植田総裁のチャレンジング発言で反落している。ドル円が151円台に乗せた場合、円買い介入によるトリプル・トップとなることを想定して難平売りする。ボリンジャー・バンド+2σは151.90円台にある。
2024/02/29 01:30
ロンドン株式終了
2024/02/29 01:00
ロンドンFix
2024/02/29 00:00
ニューヨークOPカット
2024/02/28
ドル円は相変わらず底堅いという印象しかない。ロング(146.95円と150.20円)を手仕舞う理由は今のところ見当たらないのでとりあえず保持。そして、昨日買い直しを宣言した米ドルカナダドルは予定通り昨日の高値1.3539CADを超えたので1.3540CADでロングをした。
2024/02/28 23:30
ニューヨーク株式開始
ドルCHFはドル高の流れで下げ渋るもユーロCHFの弱含みで0.88前半では伸び悩み。ユーロドルが200日線を割り込み、こちらを売ってドルCHFショートからユーロCHFショートに鞍替え。NATOと露の対立が重しとなりそうだ。200日線に届かず垂れおり、超えた0.9570に損切り。
豪ドル/NZドルは、売りを持ってRBNZ会合を迎える勇気はなく、その前に1.0605NZドルで決済。ユーロドルは1.0810ドル台の日足一目均衡表の基準線と転換線を下抜けるようなら売りたい。その際は22日高値1.0888ドル超えをバックに利確目処は14日安値1.0695ドルか。
2024/02/28 17:00
ロンドン株式開始
2024/02/28 15:00
東京株式終了
2024/02/28 15:00
東京OPカット
NZドル円はRBNZの金融政策公表後、一気に売りが強まった。金融政策の内容も想定外であったため、93.20円のロングは92.10円付近で処分。今週に入ってトレードが裏目に回っているので、いったんは冷静になるためにもノーポジションで様子を見たい。
昨日EURAUDをスクエアにしたから言うわけではないが、オセアニア両国も年後半はインフレ低下していく気がする。NZ金利も結構下がっている。これらの通貨の仕込みを模索する。147.00円と147.75円のドル円ロング継続。ユーロドルのショートも変わらず。
2024/02/28 09:55
東京仲値
2024/02/28 09:00
東京株式開始
ドル円の151円を防戦していたバリアオプションが本日満期を迎えることで、買い仕掛けが奏功しそうなイメージ。22年151.95円では円買い介入、23年151.91円では植田日銀総裁のチャレンジング発言で反落した。ドル円が151円台に乗せた場合、円買い介入を期待して売り。
2024/02/28 06:00
ニューヨーク株式終了
ドル円は150.35円、150.20円に来月以降が期限のオプション(OP)が観測されており目先の支えとなるか。一方、上値150.70円、151.00円にもOPが置かれているものの28日NYカットのOP。期限切れ後に上値を試す可能性がより高まりそうだ。
ドル円は年初来高値を前にやや足踏み状態だが時間の問題だろう。ロング(146.95円と150.20円)はそのまま継続。昨日決済した米ドルカナダだが、直近高値1.3536CADを抜けてきたので、明日の取引開始で今日の高値1.3539CADをもう一度抜けてくるなら改めて買いなおし予定。
2024/02/28 01:30
ロンドン株式終了
2024/02/28 01:00
ロンドンFix
2024/02/28 00:00
ニューヨークOPカット
2024/02/27
2024/02/27 23:30
ニューヨーク株式開始
ポンドドル、1.27ドル前後の日足と週足の一目雲上限が重いが、日足のボリンジャーバンドの上下幅は狭いまま。21日線も下向きから横ばいに変わりつつあるなど、トレンドレスに近い中では無理せず様子見。21日線1.2634ドル割れで売りor引けで1.27ドル台乗せで買いのOCOで待ち。
2024/02/27 17:00
ロンドン株式開始
ドルスイスフランは0.8790台で推移。0.88を挟んだもみ合いだが、0.8830台の200日線が抵抗水準。全般ドルの上値が重いため、ドルショートは0.89超えに損切で維持。欧州地政学リスクの高まりのわりにユーロスイスフランは強かったが、ここにきて伸び悩んできたことも支援材料。
2024/02/27 15:00
東京株式終了
2024/02/27 15:00
東京OPカット
NZドル円は売りの勢いが想定以上に強く、まだ下値が確認できていないのでポジションの積み増しはせずに様子見。現在は93.20円でロングにしているが、明日のNZ中銀の金融政策を受けてさらに下げるようであれば、早々にポジションを閉じる必要があるかもしれない。
2024/02/27 09:55
東京仲値
本邦CPIが上振れて円金利は小幅に上昇。仮にマイナス金利やYCC解除しても、がんがん金利が上がるとは思えない。147.00円と147.75円のドル円ロング継続。ユーロドルのショートも変わらず。明日のRBNZを前にEURAUDの1.6468のロングを1.6600で利食う。
2024/02/27 09:00
東京株式開始
ドル円はダブル・トップの2022年151.95円ではドル売り・円買い介入、2023年151.91円では植田日銀総裁のチャレンジング発言で反落した。ドル円が151円台に乗せた場合、本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入による「トリプル・トップ」となることを想定して難平売りする。
豪ドル/ドルは0.65ドル台で重い動き。0.6550ドルに観測される本日NYカットのオプション(OP)が目先の重しであり、0.6570ドルから売りオーダーも並ぶ状態。上昇しにくく、ストップロスの売りも混在する下値を試す展開を想定する。
2024/02/27 06:00
ニューヨーク株式終了
ドル円は地味な動きながらも年初来高値に接近している。このまま151円乗せを待ってロング(146.95円と150.20円)の含み益を伸ばしたい。米ドルカナダドルは再び上昇してきたことで含み損はほとんどなくなったため、ロングはほぼ同値で決済した。
2024/02/27 01:30
ロンドン株式終了
2024/02/27 01:00
ロンドンFix
2024/02/27 00:00
ニューヨークOPカット