イチオシ
弊社アナリストが勝手な思い込みや妄想も含めて相場への想いをつぶやいています。
Mr.Xからは、思わぬ市場の裏話や噂話が!
Mr.Xからは、思わぬ市場の裏話や噂話が!
#その他
2024/04/26
2024/04/25
ドル・メキシコペソは16.90ペソを手前に反発し、17.15ペソ手前まで戻しているが、同水準を上抜けなければ再下落もありえそうだ。仮に上抜けたとしても17.24ペソ手前で抑えられれば、下落のチャンスはまだあるだろう。いずれにしてもドル次第か。
2024/04/24
ドル・メキシコペソは17ペソ台前半で上値の重さを確認したとすれば、チャートの形的に16.86ペソ台を明確に下抜けた場合、再下落が始まる可能性がぐんと高まるだろう。逆に17.40ペソ台を上抜けてくるようならば下落の可能性は低くなりそう。
2024/04/23
メキシコペソの下落がなかなか再開しないが、気長に待つしかない。フラッシュクラッシュ的な動きをした後だけに慎重になっている面もあるだろう。中東が落ち着いている間に買いが再開することを期待したい。
2024/04/22
イランとイスラエルの報復合戦はとりあえず落ち着いた状況。先週のペソ投げ売りでペソのポジションは結構整理されたとみて、ここからペソ高が再開することが期待される。ドル・ペソのショート(平均価格16.8275ペソ)はそのままにスワップをコツコツ積み上げながら再下落を待ちたい。
2024/04/19
イスラエルによるイランへの報復攻撃報道を受けて一時金融市場はパニック相場と化した。メキシコペソは積みあがったロングの放出が活発化し、ドルペソはなんと数分で1ペソ以上も暴騰。ある程度のペソロングが整理されたのではないか。ペソ買い戻しを期待して待つ。
海外時間になって再び米金利上昇を受けたドル買いが再燃している。やはり6月FOMCの利下げ後ずれを完全に織り込まない限りは強烈なドル買いを抑えることは難しそうだ。ドル・メキシコペソはスワップポイントを毎日こつこつ獲得しながら気長に下落を待ちたい。
2024/04/18
2024/04/17
ドル・メキシコペソは一目雲上まで一気に反発。さすがにこのスピード感だとショートを追加したい。17.0400ペソでショートし、平均価格(16.8275ペソ)にして下落を待つことにする。
2024/04/16
米利下げ観測後退によるドル高が激しく、ドル・メキシコはテクニカルやチャートの形云々を無視して反発し続けている。含み損を抱えているのはストレスだが、スワップは毎日入る為、他通貨(特に円)でドルショートを持ち続けるよりは精神的にきつくない。このまま、ドルが反落するのを待ちたい。
2024/04/15
ユーロスイスフランを0.9710台で買ってみる。損切りは先週末安値の下0.9670を割り込んだところ。先週は中東の地政学リスクの高まりから0.96後半までフラン高が進行したが、週明けは警戒感後退とともにフラン売りが先行。短期では上向き調整、0.98辺りまではあっても良いか。
ドル・メキシコは結局含み益はなくなり、建て値まできたので予定通り16.6150ペソで追加売り。米利下げ観測後退によるドル高や中東リスクが落ち着けば再びペソ高になりそうだが、それまではおとなしくショートホールドで待機したい。
2024/04/12
ドル・メキシコのショート(16.6150ペソ)の含み益がどんどん減っているが、長期目線の為それほど気にしていない。仮に建て値付近までの反発があれば、追加ショートをするつもり。ドル円は決済した152.20円まで下がるまではロングは見送り。
2024/04/11
NZドル米ドルは昨日に急落した後、本日はやや下値を切り上げているが、ここからさらに戻していくか見極めたいところ。昨日の追加ショートで売りポジション全体のコストが0.6025米ドル付近まで改善したので、同水準にストップロス注文を置いたうえで様子をみたい。
NZドル/ドルは、昨日の米CPI後に下げたのを見て、損切りラインを0.6090ドルから0.6018ドル(10日陰線実体部の1/2戻し)に変更。利確については、1日安値0.5940ドル付近で下げ渋るようなら微益撤退も選択肢に入れたい。
2024/04/10
ユーロポンドは0.85後半で頭を抑えられており、ロングは一旦0.8560前後で売り戻し。0.85前半でまた拾っても良いか。本日RBNZ後から底堅いNZドルを尊重。ユーロNZドルを現行の1.7880で売り、上げたら1.7930NZ辺りでも。1.80NZ台まで行くようだと考え直す。
NZドル/ドル、昨日から本日にかけての上伸は0.6077ドルまでと、カットラインの基準線0.6079ドル寸前で止まっている。今晩の米3月CPIまで見たいということで、カットラインは0.6090ドルに変更。これでつくようならあきらめる。
NZドル米ドルはRBNZの金融政策公表後に0.6075米ドル付近で追加のショートを入れた。この後は米消費者物価指数(CPI)を受けたドル相場全般の反応を待つことになりそう。ストップロス注文を0.6125米ドル付近に置いたうえで、米イベントを待ちたい。
2024/04/09
明日の米CPIが出てからドル絡みの取引は開始する。ただし、ドル円は万が一下がったら買えるようにオーダーは置いておく。149円台に置いているが、上げるかどうかは悩み中。AUDNZDのロングも変わらずキープ
ドル円は相変わらず152円の攻防が続いている。152.20円指値で待機中。期待できるのはドル・メキシコペソの16.6150ペソショート。すでに3000pips以上の含み益だが、引き続き一段安を期待している。
明日にNZ準備銀行(RBNZ)の金融政策公表が控えているため、ここからはあまりポジションをいじる気はないが、0.60米ドル台後半まで上昇した際には追加のショートもありか。戻り売り方針を継続し、ストップは0.61米ドル台前半に置いておく予定。
2024/04/08
週明け時点では特に大きな動きも出ていないため、NZドル米ドルの戻り売り方針を維持したい。現在は(0.5960米ドル、0.6010米ドル)でショートにしている。今後に買い戻しが進むようであれば、日足・一目均衡表の基準線(0.6079米ドル)を目処に追加で戻り売りを狙う。
ドル/スイスフラン、上昇トレンドの中だが0.91フランを前に上値が重く、日足一目均衡表の転換線も重くなりつつある。基準線0.8913フランに下押したら買いたい。損切りは3月1日高値0.8893フランと雲上限0.8770フラン、利確候補は3日高値0.9096フランか。