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ドル・円相場:1ドル=162.44円(17日15時時点比△0.04円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=185.75円(▲0.04円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1434ドル(▲0.0006ドル)
FTSE100種総合株価指数:10600.37(前営業日比△28.13)
ドイツ株式指数(DAX):24830.98(▲84.51)
10年物英国債利回り:4.951%(▲0.015%)
10年物独国債利回り:3.126%(▲0.008%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
主な欧州経済指標
<発表値> <前回発表値>
5月ユーロ圏経常収支(季調済)
251億ユーロの黒字 175億ユーロの黒字・改
6月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)改定値
(前年比) 2.8% 2.8%
6月ユーロ圏HICPコア改定値
(前年比) 2.4% 2.4%
※改は改定値を表す。▲はマイナス。
各市場の動き
・ドル円は底堅い動き。高市首相が「GPIFによる日本の金融資産への投資を後押しする方策は重要」と発言したことなどを受けて、一時162.13円と日通し安値を付けたものの、前日の安値や一目均衡表転換線が位置する161.99円がサポートとして働くと買い戻しが優勢となった。米国とイランの対立激化でリスク警戒感が高まる中、「有事のドル買い」も根強く、2時前には一時162.52円と日通し高値を更新した。
なお、米メディアのアクシオスは「トランプ米大統領はイランに対する大規模な攻撃を検討している」と報道。「選択肢には発電所などのインフラ施設への爆撃や、イランの核施設への追加攻撃が含まれている」という。この報道を受けて、WTI原油先物価格は一時1バレル=82.75ドル前後まで上昇した。
・ユーロドルは上値が重かった。米長期金利の低下とともにユーロ買い・ドル売りが先行すると一時1.1452ドルと日通し高値を付けたものの、前日の高値1.1476ドルが目先レジスタンスとして意識されると失速した。中東情勢を巡る不透明感が根強いこともユーロの上値を抑えた。20時過ぎには一時1.1425ドルと日通し安値を付けた。そのあとは1.1444ドル付近まで下げ渋る場面もあったが、戻りは限定的だった。
もっとも、今日1日の値幅は0.0027ドル程度と小さかった。米インフレ指標の発表やウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言など、今週の重要イベントを通過したことで、やや動きが鈍くなっている。
・ユーロ円は一進一退。15時30分過ぎに一時185.96円と本日高値を付けたものの、20時過ぎには185.49円の本日安値まで下落した。ただ、売り一巡後はじりじりと下値を切り上げ、1時30分過ぎには185.91円付近まで値を戻した。
・ロンドン株式相場は小幅ながら続伸。英与党・労働党はこの日、新党首にマンチェスター市長を務めたアンディ・バーナム氏を正式に選出。バーナム氏は来週20日、首相に就任する見通しとなった。新内閣の閣僚人事に注目が集まる中、指数は小高い水準でのもみ合いが続いた。
・フランクフルト株式相場は3日続落。アジア株安の流れが波及し独株にも売りが先行したものの、下値は限定的だった。個別ではコメルツ銀行(3.10%安)やドイツ銀行(2.67%安)、スカウト24(2.36%安)などの下げが目立った。
・欧州債券相場は上昇。米債高につれた。