米国債市場概況・1日 10年物国債利回り、4.20%に低下

【※利回り水準部分の日付を修正します。】

 1日の米国債券相場で長期ゾーンは反発。表面利率4.500%の10年物国債利回りは前営業日比0.12%低い(価格は高い)4.20%で終えた。11月米ISM製造業景況指数が予想を下回ったことで買いが広がった。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が市場の早期利下げ観測をけん制しながらも、現行の金融政策を「十分に引き締め的」と表現し、「米消費や生産が減速する」との見通しを示したことも相場の押し上げ要因。利回りは一時4.1956%前後と9月1日以来、3カ月ぶりの低水準を付けた。

(中村)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。