欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、小安い

 27日の欧州外国為替市場でドル円は小安い。22時時点では144.45円と20時時点(144.53円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。5月米PCEデフレーターは予想通りに前年比+2.3%だったものの、個人所得や個人消費支出などは予想より弱い結果だったことで、米長期金利が上昇幅を縮小し、ドル円は144.37円前後まで弱含んだ。

 ユーロドルは強含み。22時時点では1.1747ドルと20時時点(1.1714ドル)と比べて0.0033ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利が上昇幅を縮小したことで、1.1754ドルまで上値を伸ばし、昨日高値1.1744ドルを上回った。
 
 ユーロ円は22時時点では169.69円と20時時点(169.31円)と比べて38銭程度のユーロ高水準だった。ダウ先物が堅調に推移し、ユーロドルの上昇に連れて、169.73円まで上値を伸ばした。
 
本日これまでの参考レンジ
ドル円:144.18円 - 144.81円
ユーロドル:1.1681ドル - 1.1754ドル
ユーロ円:168.63円 - 169.73円


(山下)
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