英政府、新たに137件の対ロシア制裁を発表
英政府は対ロシア制裁の一環としてプーチン大統領の主要なエネルギー・石油関連部門などに対し、新たに137件の制裁を発表した。これには、ロシアの軍事活動を支えたり、経済制裁回避に関与した金融機関、影の石油タンカー船団の運営会社や石油・ガス関連技術、重要部品の供給業者などが含まれる。加えて、イギリスはG7と連携し、ロシア産原油の価格上限を1バレルあたり47.60ドルに引き下げ、ロシアの石油収入圧縮を強化。今回の措置は制裁回避の監視を徹底し、エネルギー収入や軍需関連サプライチェーンを断つことで、ロシア経済と戦争遂行能力に重大な打撃を与える狙いだ。
(越後)
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