東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、強含み

 19日午後の東京外国為替市場でユーロドルは強含み。17時時点では1.1683ドルと15時時点(1.1657ドル)と比べて0.0026ドル程度のユーロ高水準だった。独長期金利の上昇を背景に欧州勢が買いで参入。一時1.1684ドルまで日通し高値を更新した。また、ユーロ豪ドルは1.8018豪ドル、ユーロNZドルは1.9735NZドル、ユーロカナダドルは1.6144カナダドルまで上昇するなどユーロクロスも強い。

 ユーロ円は買い戻し。17時時点では172.57円と15時時点(172.09円)と比べて48銭程度のユーロ高水準だった。本邦長期金利の上昇や日本株安で東京午後には一時172.03円付近まで下げた。ただ、午前に付けた安値172.00円を割り込めず、一巡後は全般ユーロ高が進んだ影響から本日高値圏まで反発している。

 ドル円は17時時点では147.70円と15時時点(147.63円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。東京午後も上値が重く一時147.54円まで下げたが、一巡後は欧州通貨のクロス円が買い戻されたことにつれるなど下値は堅かった。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:147.54円 - 148.11円
ユーロドル:1.1639ドル - 1.1684ドル
ユーロ円:172.00円 - 172.63円


(越後)
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