ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、下げ渋り

 8日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下げ渋り。2時時点では147.69円と24時時点(147.75円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。1時前の下押しも147.55円付近までとし、米長期金利の低下が一服すると147.70円台まで再び下値を切り上げた。

 ユーロドルは小安い。2時時点では1.1740ドルと24時時点(1.1745ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。1.1750ドル超えでは再び頭を押さえられ、一時1.1735ドル近辺まで水準を落とした。依然として、先週末5日の高値1.1760ドルが目先レジスタンスとして働いている。
 なお、フランス国民議会(下院)で実施されたバイル内閣への信任投票は、反対多数で否決された。もっとも不信任が確実視されていたため、結果に対するユーロ相場の反応は限られた。

 ユーロ円はじり安。2時時点では173.39円と24時時点(173.53円)と比べて14銭程度のユーロ安水準。24時前につけた173.66円を戻りの高値に、ユーロドルの下押しに歩調を合わせて173.30円台まで売り戻された。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:147.47円 - 148.58円
ユーロドル:1.1692ドル - 1.1756ドル
ユーロ円:172.89円 - 173.91円


(小針)
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