【BOC声明】「成長に減速の兆しが見られる」

カナダ銀行(BOC、カナダ中央銀行)声明
「米関税引き上げと不確実性が継続する中、世界経済は底堅く推移していたものの、成長に減速の兆しが見られる」
「米国のインフレ率は、企業が関税コストの一部を消費者物価に転嫁しているように見えることから、ここ数カ月で上昇してる」
「原油価格は、7月想定の水準に近づいている」
「金融環境はさらに緩和し、株価は上昇し、債券利回りは低下している」
「カナダドルのレートは、米ドルに対して安定している」
「カナダのGDPは、関税と貿易をめぐる不確実性が経済活動の重しとなり、予想通り第2四半期に約1.5%減少」
「消費と住宅投資はともに健全なペースで増加した」
「今後数カ月は、人口増加の鈍化と労働市場の弱さが家計支出の重しとなる可能性が高い」

(中村)
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