ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロドル、下げ渋り

 10日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは下げ渋り。4時時点では1.1558ドルと2時時点(1.1545ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。2時過ぎに1.1541ドルまで下落して日通し安値を更新したところで下げが一服すると、その後は徐々に買い戻しの流れとなり、一時1.1560ドル台まで値を戻した。

 ユーロ円は底堅い。4時時点では177.99円と2時時点(177.78円)と比べて21銭程度のユーロ高水準だった。177.70円台まで下押し後に178.00円台まで切り返すなど、ユーロドルに連れた動きとなった。一時マイナス圏に沈んだダウ平均が310ドル超高まで持ち直したことも上昇を後押ししたもよう。

 ドル円はこう着。4時時点では153.99円と2時時点(153.99円)とほぼ同水準だった。手掛かり材料に乏しい中、154円を挟んで動意の薄い展開となった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:153.36円 - 154.25円
ユーロドル:1.1541ドル - 1.1583ドル
ユーロ円:177.15円 - 178.45円


(川畑)
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