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ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、下値堅い

 13日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下値が堅い。24時時点では158.91円と22時時点(158.89円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。12月米消費者物価指数(CPI)は市場予想通りの結果となったものの、エネルギーと食品を除くコア指数が予想を下回ると米長期金利の低下とともにドル売りが先行。22時30分過ぎに一時158.60円付近まで値を下げた。ただ、米長期金利が上昇に転じるとドル円にも買い戻しが入り、159.00円付近まで持ち直した。
 なお、米長期金利の指標である10年債利回りは米CPI発表後に4.14%台まで低下したものの、そのあとは4.18%台まで上昇した。

 ユーロドルはもみ合い。24時時点では1.1664ドルと22時時点(1.1654ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。米CPI発表前に一時1.1650ドルと日通し安値を付けたものの、米指標発表直後に1.1677ドルと日通し高値を更新した。ただ、反応は一時的ですぐに失速した。

 ユーロ円は24時時点では185.34円と22時時点(185.18円)と比べて16銭程度のユーロ高水準。23時過ぎに一時185.45円付近まで上げたものの、日本時間夕刻に付けたユーロ導入以来の高値185.54円が目先レジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.90円 - 159.05円
ユーロドル:1.1650ドル - 1.1677ドル
ユーロ円:184.26円 - 185.54円


(中村)
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