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ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、上昇一服

 15日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上昇が一服。2時時点では158.50円と24時時点(158.74円)と比べて24銭程度のドル安水準だった。米長期金利の指標である10年債利回りの上昇は4.16%台で頭打ち気味。ドル円は23時台に昨日の下落幅の半値戻し158.78円を上回る158.88円まで上昇したところで伸び悩み、158.40円近辺へ下押した。

 ユーロドルは下げ止まり。2時時点では1.1604ドルと24時時点(1.1601ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の上昇が頭打ちとなるなか下げ渋った。0時前につけた1.1593ドルを下値に1.16ドル台へ持ち直し、一時1.1610ドル付近まで戻した。

 ユーロ円はじり安。2時時点では183.93円と24時時点(184.15円)と比べて22銭程度のユーロ安水準だった。昨日185.57円までユーロ導入以来の高値を更新したところからの調整が継続。この時間帯も、ユーロドルの下げ止まりより、ドル円の上昇一服を反映した円相場の地合いに影響を受けやすかった。184円の節目を割り込み、183.87円まで下値を試した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.23円 - 158.88円
ユーロドル:1.1593ドル - 1.1647ドル
ユーロ円:183.87円 - 184.64円

(関口)
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