今日の株式見通し=軟調か 米国株は金融株安やイラン情勢を嫌気して下落

 東京市場は軟調か。米国株は下落。ダウ平均は267ドル安の49395ドルで取引を終えた。プライベート金融関連銘柄が大きく下落したことや、米国とイランの緊張の高まりが嫌気された。ドル円は足元154円90銭近辺で推移している。CME225先物は大阪日中比と比べて円建てが530円安の57030円、ドル建てが505円安の57055円で取引を終えた。

 米国株安を受けて売りに押されると予想する。三連休を前に地政学リスクの高まりが強く意識されたことから、大きく水準を切り下げることになると思われる。安寄りが想定される分、下では押し目買いが入るとみるが、本日以降の米国株の動向を見定めたい状況ではあるだけに、売りが一巡しても戻りは緩慢となるだろう。日経平均の予想レンジは56600-57200円。
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