韓国中銀、新たに導入されたドットプロットは長期据え置きを示唆
韓国中銀は26日の金融通貨委員会で、政策金利を2.50%で据え置くことを全員一致で決定した。今回から導入された「ドットプロット(今後6カ月の金利見通し)」では、21の予測のうち16が現状維持を示し、長期据え置きの姿勢が鮮明となった。
中銀は半導体輸出を背景に経済成長は順調と判断しているが、地政学リスクや関税問題、家計債務などの不透明感を注視している。ドットプロットの内訳は、利下げを示唆する2.25%が4つ、利上げ方向の2.75%がわずか1つにとどまり、当局者の大半が当面は現行水準を維持し、景気回復と金融安定のバランスを見極める意向であることが裏付けられた。
(越後)
中銀は半導体輸出を背景に経済成長は順調と判断しているが、地政学リスクや関税問題、家計債務などの不透明感を注視している。ドットプロットの内訳は、利下げを示唆する2.25%が4つ、利上げ方向の2.75%がわずか1つにとどまり、当局者の大半が当面は現行水準を維持し、景気回復と金融安定のバランスを見極める意向であることが裏付けられた。
(越後)