ユーロ/スイスフラン、上値が重い 三役逆転が視野に
ユーロ/スイスフランは、0.9160フラン台で上値が重い。3月末以降0.92フラン台後半での上値の重さを確認すると、昨日は4月後半に入りサポートとなっていた日足・一目均衡表の基準線を下抜け、0.91フラン台半ばまで急落した。この動きにより、転換線は基準線を下回る「逆転」となっている。
また、遅行線も現在レートでの推移が続くと、来週半ばには下抜けて「逆転」する見通し。加えて、0.91フラン台半ばにある雲も下抜けると、売りシグナルとされる「三役逆転」が点灯することになる。点灯した場合は3月の上昇幅に対する戻りを試す動きが予想され、上昇幅の61.8%下押し水準に当たる0.9090フランがポイントとなろう。同水準で下げ止まらない場合は、3月9日に付けた年初来安値0.8981フランに向けて下値を探る展開もあると見る。
(川畑)
また、遅行線も現在レートでの推移が続くと、来週半ばには下抜けて「逆転」する見通し。加えて、0.91フラン台半ばにある雲も下抜けると、売りシグナルとされる「三役逆転」が点灯することになる。点灯した場合は3月の上昇幅に対する戻りを試す動きが予想され、上昇幅の61.8%下押し水準に当たる0.9090フランがポイントとなろう。同水準で下げ止まらない場合は、3月9日に付けた年初来安値0.8981フランに向けて下値を探る展開もあると見る。
(川畑)
