今日の株式見通し=堅調か 休場前の米国株は上昇

 東京市場は堅調か。先週末の米国株は上昇。ダウ平均は294ドル高の50579ドルで取引を終えた。米国とイランの交渉進展期待を支えに、プラス圏でしっかりとした動きが続いた。ドル円は足元158円90銭近辺で推移している。CME225先物は大阪日中終値と比べて円建て・ドル建てともに5円安の63335円で取引を終えた。

 本日の米国は戦没者追悼記念日により休場。その休場を前にしても米国株に買いが入ったことから、日本株も連れ高すると予想する。アドバンスト・マイクロ・デバイセズが大きく上昇した一方、サンディスクやエヌビディアは下落しており、AI関連は強弱まちまちとなる可能性がある。主力銘柄の動向によっては日経平均は下げる場面もあるかもしれないが、先週史上最高値を更新しただけに大崩れは想定しづらい。先週後半の急伸で先高期待が高まる中、楽観ムードの強い地合いが続くと予想する。日経平均の予想レンジは63000-63800円。
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