豪7月PMI速報値は52.6に上昇 新規注文が5カ月ぶり増加
S&Pグローバルが発表したオーストラリアの7月総合PMI速報値は52.6となり、前月の50.4から上昇した。新規注文が5カ月ぶりに増加へ転じ、コスト圧力も緩和したことで、年初以来の好水準を記録した。
景気拡大を牽引したのはサービス業(53.0)で、製造業は横ばい圏にとどまる。需要の持ち直しを受けて新規雇用も拡大した一方、海外市場の不振から輸出は減少した。企業のコスト負担増は和らいでいるものの、先行きに対する企業心理は依然として約2年半ぶりの低水準近辺に低迷している。内需主導の緩やかな回復傾向を示す結果となった。
(越後)
景気拡大を牽引したのはサービス業(53.0)で、製造業は横ばい圏にとどまる。需要の持ち直しを受けて新規雇用も拡大した一方、海外市場の不振から輸出は減少した。企業のコスト負担増は和らいでいるものの、先行きに対する企業心理は依然として約2年半ぶりの低水準近辺に低迷している。内需主導の緩やかな回復傾向を示す結果となった。
(越後)