韓国閣僚、単一銘柄レバレッジETF投資の減少を指摘 市場抑制へ全施策を検討

 韓国の具潤哲・企画財政相は、株価の乱高下を増幅させていた単一銘柄レバレッジETF(上場投資信託)への投資規模が、当局による一連の規制強化を受けて減少傾向にあるとの認識を示した。サムスン電子やSKハイニックスなどの主要半導体株に連動するレバレッジ型商品への個人投資家の集中が市場のボラティリティを高めていたが、投資上限の設定や取引コスト引き上げなどの手仕舞い策が功を奏しつつある。

 同閣僚は「市場の過度な変動を抑制するため、実行可能なあらゆる政策を採用する」と強調し、今後も監視と市場安定化策を継続する姿勢を維持した。

(越後)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。