米国債市場概況・3日 10年物国債利回り、4.77%に低下
3日の米国債券相場で長期ゾーンは小幅続伸。表面利率4.625%の10年物国債利回りは前営業日比0.01%低い(価格は高い)4.77%で終えた。ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事の発言「インフレ圧力の鈍化が確認されれば、政策金利の据え置きを支持する」を受けて米早期利上げ観測が後退し、債券に買いが入った。ただ、8月米ISM非製造業景況指数が予想を上回り、半年ぶりに高い水準を記録したことが分かると徐々に上値が重くなった。
(中村)
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