NY株見通し-もみ合いか 経済指標は9月製造業・サービス業PMI速報値など
今晩はもみ合いか。前日のNY市場は高安まちまち。米イラン関係の緊張緩和期待から原油先物価格が5日続落し、過度な警戒感が和らいだことが投資家心理を支えた。トランプ米大統領が国連総会演説でイランとの協議可能性に触れたことや、ホルムズ海峡の運航再開観測が好感された。一方で、今週末に控える米中首脳会談を前に利益確定売りや様子見ムードも強く、上値を抑える要因となった。ダウ平均は185.14ドル安(-0.36%)と反落した一方、ナスダック総合は0.45%高と続伸し、連日で終値の過去最高値を更新。S&P500はほぼ横ばいで取引を終えた。
今晩のNY市場は、寄り前に発表される9月S&Pグローバル製造業・サービス業PMI速報値の結果を見極める展開となりそうだ。指標結果から米景気の強靭さや価格圧力が意識されるかが焦点となる。前日はAI・ハイテク株を中心に買いが入りナスダック総合が連日で過去最高値を更新したものの、FRB高官によるインフレ粘着性や追加利上げリスクに関する発言も警戒されている。今週末に控える米中首脳会談を前に様子見姿勢も強まりやすく、高値警戒感から上値は重くなりやすい一方、原油価格の下落傾向が相場を下支えすると見込まれる。
今晩の米経済指標・イベントは9月S&Pグローバル製造業・サービス業PMI速報値のほか、MBA住宅ローン申請指数、EIA週間原油在庫など。要人発言はバー米連邦準備理事会(FRB)理事。企業決算は寄り前にシンタス、ペイチェックス、ゼネラル・ミルズが発表予定。(執筆:9月23日、14:00)
(越後)
今晩のNY市場は、寄り前に発表される9月S&Pグローバル製造業・サービス業PMI速報値の結果を見極める展開となりそうだ。指標結果から米景気の強靭さや価格圧力が意識されるかが焦点となる。前日はAI・ハイテク株を中心に買いが入りナスダック総合が連日で過去最高値を更新したものの、FRB高官によるインフレ粘着性や追加利上げリスクに関する発言も警戒されている。今週末に控える米中首脳会談を前に様子見姿勢も強まりやすく、高値警戒感から上値は重くなりやすい一方、原油価格の下落傾向が相場を下支えすると見込まれる。
今晩の米経済指標・イベントは9月S&Pグローバル製造業・サービス業PMI速報値のほか、MBA住宅ローン申請指数、EIA週間原油在庫など。要人発言はバー米連邦準備理事会(FRB)理事。企業決算は寄り前にシンタス、ペイチェックス、ゼネラル・ミルズが発表予定。(執筆:9月23日、14:00)
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