ポンド、上昇 マンMPC委員は50bpの利上げを主張

 イングランド銀行(BOE)は金融政策委員会(MPC)で市場予想通り、政策金利を4.00%に引き上げることを決定した。結果発表後はポンド買いが進み、対ユーロで0.8323ポンド、対円で213.55円まで上値を伸ばした。また、対ドルでも1.34ドル台後半で底堅い動きとなっている。

 マンMPC委員が50ベーシスポイントの利上げを主張したほか、ベイリーBOE総裁も中東紛争が長期化し、インフレ圧力が和らがなければ、追加利上げが必要となる可能性を示唆したことがポンド買いを促している。

(松井)
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