ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、小安い

 12日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小安い。2時時点では147.70円と24時時点(147.90円)と比べて20銭程度のドル安水準だった。148円での上値の重さを確認した後はじり安の展開となり、147.60円台まで値を下げた。なお、米10年債利回りは一時4.16%台まで上昇した。

 ユーロドルは小動き。2時時点では1.0917ドルと24時時点(1.0917ドル)とほぼ同水準だった。1.09ドルでの底堅さを確認するも戻りは限定的となり、1.0910ドル台を中心とした狭いレンジでのもみ合いとなった。
 なお、ホルツマン・オーストリア中銀総裁は「欧州中央銀行(ECB)の利下げは4月より6月の可能性が高い」と発言した。

 ユーロ円は小幅安。2時時点では161.25円と24時時点(161.46円)と比べて21銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落をながめ、161.20円前後まで連れて値を下げた。なお、米国株は堅調に推移したが反応は限定的だった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:146.62円 - 148.12円
ユーロドル:1.0902ドル - 1.0944ドル
ユーロ円:160.28円 - 161.57円


(川畑)
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