東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、上値重い

 21日午後の東京外国為替市場でユーロドルは上値が重い。17時時点では1.0928ドルと15時時点(1.0931ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。16時過ぎに1.0943ドルまで本日高値を更新する場面があったが、その後は1.0920ドル台まで押し戻された。依然として1.09ドル台前半での方向感を欠いた動きが続いている。

 ドル円は強含み。17時時点では151.22円と15時時点(150.99円)と比べて23銭程度のドル高水準だった。日米株価指数の堅調推移などを背景に投資家のリスク志向改善を意識した買いが入り、151.20円台まで値を上げた。

 ユーロ円はしっかり。17時時点では165.25円と15時時点(165.06円)と比べて19銭程度のユーロ高水準だった。株高を支えにした買いが進み、一時165.30円まで本日高値を更新した。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:150.27円 - 151.30円
ユーロドル:1.0920ドル - 1.0943ドル
ユーロ円:164.35円 - 165.30円

(岩間)
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