東京外国為替市場概況・10時 ドル円、強含み

 15日の東京外国為替市場でドル円は強含み。10時時点では153.46円とニューヨーク市場の終値(153.23円)と比べて23銭程度のドル高水準だった。市場では「5・10日(ゴトー日)の仲値に向けて買いが観測された」との指摘もあり、朝方からの買い戻しの流れが継続した。週明けの日経平均株価は一時700円超安まで下押す場面もあったが相場への影響は限られ、前週末高値の153.39円を上抜けて1990年6月以来の高値となる153.49円まで上値を伸ばした。

 ユーロ円も強含み。10時時点では163.37円とニューヨーク市場の終値(163.13円)と比べて24銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれて円売り・ユーロ買いが進み、一時163.40円まで値を上げた。

 ユーロドルは小動き。10時時点では1.0645ドルとニューヨーク市場の終値(1.0643ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。1.0640ドル台での方向感を欠いた動きとなった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:152.98円 - 153.49円
ユーロドル:1.0629ドル - 1.0652ドル
ユーロ円:162.71円 - 163.40円

(岩間)
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