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日々のトレードにアドバンテージを

トレーダーズ・ウェブFXのオーダー情報は、よくある買いと売りの注文量が分かるだけの板情報とは一味違います。

経験豊富なアナリストチームが金融機関での実務経験と幅広い情報ネットワークを活かし、トレーディングのポイントとなる情報を「FXオーダー」として提供しています。

プレミアムサービスなら、人気の「ドル円」「ユーロドル」はもちろん、「ユーロ円」「豪ドル円」「ポンド円」「ポンドドル」「豪ドルドル」の、6時台、14時台、18~19時台、21時台のオーダーがご利用いただけます。一般公開サービスとの違いは対応表をご覧ください。

トレードの頼もしい味方、プレミアムサービスの「FXオーダー」で、ライバルに差をつけよう!

FXオーダーとは?
他のトレーダーの動向を把握して戦術を組むことは、FXの勝率向上に非常に効果的です。FXオーダーでは「市場参加者の注文内容」を知ることができる以下のような情報を提供しています。
  1. 注文量:「大きめ」「小さめ」といった、トレーダーが取引する注文のボリューム。
  2. 注文の方向:「買い」または「売り」の別。
  3. 注文価格:トレーダーが指定している取引価格または価格帯。
  4. ストップロス:到達した場合、ポジションの損切り決済が自動的に発生する価格。
  5. オプションバリア:条件付きオプションの権利が発生または消滅する価格。
  6. NYカット:日本時間の24時(夏時間は23時)に、通貨オプションの権利行使が発生する価格。

これらの情報は、FXトレードでポジションを開いたり、管理、決済したりする上で非常に重要です。他のトレーダーの動きを常に把握し適切に使用することが、効果的なトレードを行うために不可欠な要素の1つとなります。

「FXオーダー」があればこんなことが分かる!

マーケットセンチメントの把握

マーケットセンチメントの把握
オーダー情報は、市場参加者全体の考えや状態を反映しているため、その動向を把握することで、市場のセンチメントをつかむことができます。たとえば、大きい注文が同じような価格帯に集中することで、市場はトレンドを形成することがあります。

サポート・レジスタンスの確認

サポート・レジスタンスの確認
オーダー情報には、サポートやレジスタンスのレベルが含まれることがあります。これらのレベルは、市場参加者が抱えるポジションの条件や狙いから推測される重要な水準であり、価格がこれらのレベルに近づくと、市場が反応することがあります。

オーダーフローの解析

オーダーフローの解析
オーダー情報には、市場参加者がどのようなポジションを持っているかを知ることができます。たとえば、上昇トレンドを期待している参加者が多い場合は、現値に近い水準で買おうとし、売りは高めに設定するでしょう。このような情報を活用して、相場の方向性を読み取ることができます。

トレードのエントリーポイントの特定

トレードのエントリーポイントの特定
オーダー情報を活用することで、トレードのエントリーポイントを特定することができます。たとえば、現値の近くに多くの売りポジションがある場合、価格が下落する可能性が高いため、ショートポジションを取ることができます。
おすすめポイント2
多彩なジャンルのニュースで
プロレベルの情報収集が可能

株式投資と同じように、FXにも各国の「経済状況」や「金融・財政政策」を把握するためのファンダメンタルズ分析と、相場の「トレンド」や「状態・勢い」などを把握して、エントリーポイントやエグジットポイントを見極めるテクニカル分析があり、その両輪が揃ってはじめてトレードを優位に進めることができます。

プレミアムのニュースならイベントの速報はもちろん、FXのプロ注目のファンダメンタルズ&テクニカル情報や、投資アイデアにつながるコラムが充実しています。詳しくはニュースラインナップでご確認ください。

いわゆる「ニュース」だけじゃない、プレミアムのニュース!
FXに精通したアナリストや著名人が連載している「よろずのつぶやき」「相場の細道」「松の無責任トーク」「松のすっとびストラテジー」「市場の目」「今井雅人の相場の『視点』」などのコラムには、日々の投資に役立つヒントやアイデアが詰まっています。

2023年5月10日配信の「よろずのつぶやき」より抜粋

昨日のNY市場では、FOMCの執行部でもあるウィリアムズNY連銀総裁がエコノミッククラブで講演。「インフレは高すぎる」との現況判断から、次回会合も「予断を持たずに臨む」意向が表明されました。「データ次第」である以上、「追加利上げが必要な場合は実施する」のは当然の成り行きですが、一番重要だったのは、「今年利下げする理由は見当たらない」との見解を示したことでした。
パウエルFRB議長が敢えてFOMC後の定例記者会見で言及したSLOOS(シニア融資担当者意識調査)では、融資厳格化が市場の予想していた60%以上といった高い数字ではなく、1月調査の44.3%から47.2%までの上昇にとどまっていたわけで、かかる数字が公表された後の発言としては、米当局の基本的姿勢を確認出来たといったところ。
5月FOMCが終了してすぐに地銀破綻ネタを仕掛けた短期筋にとっては、「単に地銀株を売り込めば、大量の預金流出から身売りや破綻につながる」といった、3匹目どころではなく、もっともっと多くのドジョウを狙うことに対する整合性を失ったわけで、米当局に対する極度の不信感が形成する市場の…
プレミアムサービスのニュース活用例
上手にニュースを活用すれば、トレードの判断がより正確に行えます。
  1. 経済指標や政治的な出来事の注目度を把握する
  2. 経済指標や政治的な出来事は、通貨ペアの相場に大きな影響を与えることがあります。例えば、米国の非農業部門雇用者数の統計値が市場予想よりも良好だったとき、米ドルの価値が上昇する傾向にあるのなら、この統計の発表は市場注目度の高いニュースであることがわかります。ニュースを通じて、市場参加者がどのような指標や出来事に注目しているかを把握することが重要です。
  3. テクニカル分析と組み合わせる
  4. ニュースをテクニカル分析と組み合わせることで、より正確なトレードの判断ができることがあります。例えば、重要な経済指標の発表前に、テクニカル分析により相場の動きがサポートラインやレジスタンスラインに近づいていることが分かった場合、指標の発表による相場の急激な変動を事前に予測し、適切なポジションを取ることができます。
  5. イベントの影響を予想する
  6. 出来事を読み解くことで、それが通貨ペアの相場にどのような影響を与えるかを予想することができます。例えば、米国と中国の貿易戦争に関するイベントが発生した場合、その出来事が米ドル/円通貨ペアにどのような影響を与えるかを予想することができます。このように、イベントを読み解くことで相場の変動を予測し、適切なトレードを行うことができます。
    プレミアムサービスのニュースでは、上記の「注目度の把握」「テクニカルとの組み合せ」「影響の予想」といった部分を、為替のプロフェッショナルが可能な限りサポートできるようニュースラインナップを準備し、記事作成しているところが強みです。なお、市場参加者も同様にニュースで情報収集しているため、投資判断を行う際は充分注意してご使用ください。
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(例)5月15日にお申込いただいた方が、5月20日に解約された場合

① 5月15日に入会手続きを行い、4,400円(5月分+6月分、税込)をお支払いただく。
② 5月20日に解約手続きをする。
③ 6月末日がご利用最終日となりますので、6月分ご利用料2,200円(税込)はご返金できません。
2023年5月(ご利用料金:2,200円)
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