予想とまとめ
今日の予想
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21日
(時間は日本時間)
国内
| 特になし |
海外
| 07:45 | ◎ | 4-6月期ニュージーランド(NZ)消費者物価指数(CPI、予想:前期比1.4%/前年同期比4.0%) |
| 15:00 | ◎ | 6月英雇用統計(失業率/失業保険申請件数推移) |
| 15:00 | ◎ | 3-5月英失業率(ILO方式、予想:4.9%) |
| 17:30 | ◎ | 6月香港CPI(予想:前年比2.2%) |
| 18:00 | ◎ | 7月独ZEW景況感指数(予想:17.5) |
| 18:00 | ◎ | 7月ユーロ圏ZEW景況感指数 |
※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
上値と下値の目安
| レジスタンス2 | 164.14(7/8-10下落幅の倍返し) |
|---|---|
| レジスタンス1 | 163.33(7/14下落幅の倍返し) |
| 前日終値 | 162.50 |
| サポート1 | 161.90(7/15安値) |
| サポート2 | 161.45(日足一目均衡表・基準線) |
| レジスタンス2 | 1.1528(6/18高値) |
|---|---|
| レジスタンス1 | 1.1473(日足一目均衡表・基準線) |
| 前日終値 | 1.1414 |
| サポート1 | 1.1325(6/24安値) |
| サポート2 | 1.1273(7/14-15上昇幅の下方倍返し) |
ドル円のテクニカル分析では、「三角保ち合い」を形成しており、本日の上辺162.50円付近を明確に上抜けた場合、上昇トレンドに弾みが付くことが見こまれる。
ドル円の上値を抑える要因としては、本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入の可能性や明日閣議決定される見通しの「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針2026)」への警戒感が挙げられる。
6月30日に発表された「骨太の方針」の原案では、「財政健全化」の文言削除や日銀法4条に言及した日銀の追加利上げへの牽制などから、ドル円は1986年以来の高値162.84円、新発10年物国債利回りは1996年以来の2.90%台まで上昇していた。
しかし、片山財務相が年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の国内投資に軸足を置いた基本資産構成割合(基本ポートフォリオ)の変更を示唆し、日銀法3条を注釈で言及することで日銀の独立性を担保したことで、163円を目前にして足踏みが続いている。
今月末の日銀金融政策決定会合に関しては、一部報道で据え置き見通しが報じられている。
IMM通貨先物の非商業(投機)部門取組の円のネット売り持ち高は、7月14日時点で122663枚(円売り持ち:238628枚、円買い持ち:115965枚)と前回からやや減少している。
加ドルは、15日にカナダ中銀が政策金利2.25%据え置きを6会合連続で決定した後、マックレムBOC総裁が「インフレの上振れが持続的であれば政策対応が必要になり得る」と述べていたことで、6月CPIに要注目となる。5月は前年比+3.2%と、中東紛争によるガソリン高を主因に加速していたが、6月は前年比+2.9%と伸び率の鈍化が見込まれている。
・想定レンジ上限
ドル円の上値目処(めど)は、163.08円(1986/12/23高値)
・想定レンジ下限
ドル円の下値目処(めど)は、162.00円(日足一目均衡表・転換線)