予想とまとめ

定時での為替市場のまとめ

2時 ドル円、小じっかり
2026/07/21 02:07
 20日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小じっかり。2時時点では162.52円と24時時点(162.53円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。中東情勢が緊迫度を増すなか、「有事のドル買い」が意識されやすかった。米10年債利回りが4.60%台半ばまで上昇したことにも後押しされ、162.60円までわずかながら日通し高値を更新した。
 なお、トランプ米大統領の発言「イランが米兵を殺すたびに、何倍も代償を払うことになる」が伝わっている。

 ユーロドルは戻り限定。2時時点では1.1411ドルと24時時点(1.1406ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。1.14ドルの手前で下げ渋ると買い戻しもみられたが、持ち直しは1.1417ドル付近までと限られた。米金利高が依然として重しとなり、再び1.1410ドル割れまで上値を切り下げる場面があった。
 ポンドドルは1.3413ドルまで日通し安値を更新。欧州前半には1.3481ドルまで上昇していた。英首相に就任したバーナム氏は本日にも主要閣僚の一部を発表するとみられており、市場は待ちの状態。

 ユーロ円は2時時点では185.46円と24時時点(185.39円)と比べて7銭程度のユーロ高水準。ユーロドルが持ち直したタイミングで185.57円近辺まで切り返すも、一巡後は再び185.40円台まで上値を切り下げた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:162.22円 - 162.60円
ユーロドル:1.1403ドル - 1.1450ドル
ユーロ円:185.35円 - 185.88円
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。