欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、下げ渋り

 7日の欧州外国為替市場でドル円は下げ渋り。22時時点では147.83円と20時時点(147.86円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。日銀の早期マイナス金利解除への根強い期待から一時147.68円まで下値を広げた。ただ、2月7日安値の147.63円が目先のサポートとして意識されると売りは一服している。

 ユーロドルはこう着。22時時点では1.0894ドルと20時時点(1.0896ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。欧州中央銀行(ECB)の金融政策発表およびラガルドECB総裁の記者会見を前に依然として動きは鈍い。

 ユーロ円は22時時点では161.05円と20時時点(161.12円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。160.94円まで下げた後は下値を切り上げるなど、総じてドル円につれた動き。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:147.68円 - 149.38円
ユーロドル:1.0888ドル - 1.0907ドル
ユーロ円:160.94円 - 162.85円


(越後)
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