欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、底堅い

 26日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。20時時点では156.81円と17時時点(156.70円)と比べて11銭程度のドル高水準だった。17時過ぎにまとまった売りが持ち込まれ、一時は154.99円まで急落したものの、押し目買い意欲が依然として衰えないなかですぐに反発。市場では「政府・日銀による介入ではないとの見方から買い戻しに動いた」との指摘もあり、20時前には約34年ぶりの高値となる156.84円まで持ち直した。

 ユーロ円も底堅い。20時時点では168.22円と17時時点(168.12円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。総じてドル円と同様の展開となり、一時は166.49円まで急落したが、その後は168.35円まで大幅に反発している。

 ユーロドルは20時時点では1.0728ドルと17時時点(1.0729ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円の急反発などを支えに一時は1.0753ドルまで上げたが、11日高値の1.0757ドルが目先のレジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:154.99円 - 156.84円
ユーロドル:1.0719ドル - 1.0753ドル
ユーロ円:166.49円 - 168.35円


(越後)
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