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ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、上値が重い

 4日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上値が重い。2時時点では147.03円と24時時点(147.23円)と比べて20銭程度のドル安水準だった。147.30円台まで買い戻されたところで頭打ちとなり、米10年債利回りが再び低下に転じるとドル売り圧力が強まった。147円手前で下げ止まったものの、戻り幅は限られた。

 ユーロ円は伸び悩み。2時時点では170.15円と24時時点(170.25円)と比べて10銭程度のユーロ安水準。米株の堅調さに対する反応は薄く、他クロス円ともに外貨安・円高に傾いた。1時過ぎには170.07円まで日通し安値を更新している。
 ほか、スイスフラン円が181.89円、豪ドル円は95.04円、NZドル円も86.82円まで下げ幅を広げた。

 ユーロドルは下げ渋り。2時時点では1.1572ドルと24時時点(1.1563ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下が支えとなり、1.1560ドルを割り込んだところから1.1570ドル台まで水準を切り上げた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:146.87円 - 148.09円
ユーロドル:1.1550ドル - 1.1596ドル
ユーロ円:170.07円 - 171.16円


(小針)
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