【BOC声明】「インフレが適切に抑制された状態を維持しながら経済成長を支援していく」

カナダ銀行(BOC、カナダ中央銀行)声明
「8月消費者物価指数(CPI)インフレ率は1.9%で、7月と同水準」
「米国からの輸入品に対する報復関税の大部分を撤廃するという最近の決定は、今後これらの製品の価格上昇圧力を軽減することを意味する」
「景気が鈍化し、インフレ率の上振れリスクが低下していることから、理事会はリスクバランスを改善するために政策金利の引き下げが適切であると判断した」
「理事会は、リスクと不確実性に特に注意を払いながら、慎重に政策を進めていく」
「理事会は、米国の関税や貿易関係の変化を受けて輸出がどのように推移するか、それが企業投資、雇用、家計支出にどの程度波及するか、貿易の混乱やサプライチェーンの再編によるコストが消費者物価にどのように転嫁されるか、そしてインフレ期待がどのように推移するかを評価する」
「世界的な混乱の時期を通して、国民が物価安定への信頼を維持し続けられるよう注力している」
「我々はインフレが適切に抑制された状態を維持しながら経済成長を支援していく」

(中村)
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