ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、買い戻し一服
2日のニューヨーク外国為替市場でドル円は買い戻し一服。2時時点では147.16円と24時時点(147.33円)と比べて17銭程度のドル安水準。利食いのドルの買い戻しが入り、0時半過ぎには147.51円までじり高。原油安を嫌気し、産油国通貨に対してドルが買われたこともドル買いを促した。もっとも、日銀の利上げ観測が高まっていることもあり、クロス円は売りが優勢になっていることで、ドル円の買い戻しは一服となった。
ユーロドルは売り一服。2時時点では1.1715ドルと24時時点(1.1713ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。ドルの買い戻しが入ると、1時前に26日以来となる1.1683ドルまで弱含んだ。また、ポンドドルも1.3401ドルまで下値を広げた。ただ、米長期金利が低下傾向を辿っていることもあり、一方的にドル買いにはならず売りは一服となった。
ユーロ円は上値が重い。2時時点では172.40円と24時時点(172.57円)と比べて17銭程度のユーロ安水準。1時前には172.27円まで弱含み日通し安値を更新した。ドルの買い戻しの中で円買い意欲もあり、クロス円の上値が重かった。
産油国通貨は軟調な動き。米国の政府閉鎖が米経済停滞懸念を高め、原油需要が減退することが懸念されると、原油先物価格(WTI・11月限)が軟調に推移した。更に米エネルギー情報局(EIA)が、先週天然ガス在庫が大幅に積み増したことを発表すると、原油先物は一時5月末以来となる60ドル台まで弱含んだ。このことを受けて、産油国通貨とされるメキシコペソとカナダドルには売りが出た。対ドルでペソは18.51ペソ台、カナダドルは1.3986カナダドルまで売られた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:146.60円 - 147.51円
ユーロドル:1.1683ドル - 1.1758ドル
ユーロ円:172.27円 - 172.98円
(松井)
ユーロドルは売り一服。2時時点では1.1715ドルと24時時点(1.1713ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。ドルの買い戻しが入ると、1時前に26日以来となる1.1683ドルまで弱含んだ。また、ポンドドルも1.3401ドルまで下値を広げた。ただ、米長期金利が低下傾向を辿っていることもあり、一方的にドル買いにはならず売りは一服となった。
ユーロ円は上値が重い。2時時点では172.40円と24時時点(172.57円)と比べて17銭程度のユーロ安水準。1時前には172.27円まで弱含み日通し安値を更新した。ドルの買い戻しの中で円買い意欲もあり、クロス円の上値が重かった。
産油国通貨は軟調な動き。米国の政府閉鎖が米経済停滞懸念を高め、原油需要が減退することが懸念されると、原油先物価格(WTI・11月限)が軟調に推移した。更に米エネルギー情報局(EIA)が、先週天然ガス在庫が大幅に積み増したことを発表すると、原油先物は一時5月末以来となる60ドル台まで弱含んだ。このことを受けて、産油国通貨とされるメキシコペソとカナダドルには売りが出た。対ドルでペソは18.51ペソ台、カナダドルは1.3986カナダドルまで売られた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:146.60円 - 147.51円
ユーロドル:1.1683ドル - 1.1758ドル
ユーロ円:172.27円 - 172.98円
(松井)
