ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、上値が重い

 1日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上値が重い。4時時点では147.09円と2時時点(147.16円)と比べて7銭程度のドル安水準。欧州勢引け後の買い戻しも147.25円近辺にとどめた。米長期金利の指標とされる10年債利回りが4.10%まで低下すると、徐々に上値が重くなり147.02円付近まで下押しした。

 ユーロドルはもみ合い。4時時点では1.1735ドルと2時時点(1.1723ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。日通し安値を割り込めず、米長期金利の低下とともに再び1.1740ドル台まで戻した。ただ、1.17ドル前半でのもみ合いからは抜け出せていない。

 ユーロ円は小動き。4時時点では172.60円と2時時点(172.51円)と比べて9銭程度のユーロ高水準。172.31円の安値からの戻り高値になる水準でもある172.66円付近で小動き。ダウ平均が3桁の上げ幅を記録していることも、ユーロ円の支えになった。
 

本日これまでの参考レンジ
ドル円:146.59円 - 148.23円
ユーロドル:1.1716ドル - 1.1779ドル
ユーロ円:172.31円 - 173.92円


(松井)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。