ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、小幅に買い戻し

 30日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小幅に買い戻し。4時時点では147.87円と2時時点(147.74円)と比べて13銭程度のドル高水準。2時半前に147.65円まで弱含み日通し安値を僅かに更新したが、その後は下げ渋り4時過ぎには147.90円台まで小幅に買い戻された。米長期金利の指標とされる10年債利回りが4.15%まで上昇したことが支えになった。もっとも、米政府機関の閉鎖が現実的になっていることで、148円台に戻すほどの勢いはなかった。

 ユーロドルはレンジ内で上下。4時時点では1.1741ドルと2時時点(1.1756ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円同様に2時半前には1.1762ドルまで上昇し日通し高値を更新。その後は1.1736ドル前後まで売られたが、依然として1日を通しても50Pips内のレンジ取引から抜け出せないでいる。

 ユーロ円はもみ合い。4時時点では173.61円と2時時点(173.69円)と比べて8銭程度のユーロ安水準。欧州引け後は173円半ばから173.70円台でもみ合い。
 

本日これまでの参考レンジ
ドル円:147.65円 - 148.84円
ユーロドル:1.1712ドル - 1.1762ドル
ユーロ円:173.39円 - 174.42円


(松井)
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