ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、弱含み

 30日のニューヨーク外国為替市場でドル円は弱含み。24時時点では147.68円と22時時点(147.95円)と比べて27銭程度のドル安水準だった。9月米シカゴ購買部協会景気指数が40.6と予想の43.5を下回ると円買い・ドル売りが先行。9月米消費者信頼感指数が94.2と予想の96.0を下回ったことも相場の重しとなり、一時147.66円と日通し安値を更新した。
 なお、8月米雇用動態調査(JOLTS)求人件数が722.7万件と予想の720.0万件を上回ると下げ渋る場面もあったが、戻りは鈍かった。

 ユーロドルは下値が堅い。24時時点では1.1750ドルと22時時点(1.1737ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。22時30分前に一時1.1717ドル付近まで下押ししたものの、予想を下回る米経済指標を受けて買い戻しが進むと1.1752ドル付近まで持ち直した。

 ユーロ円は24時時点では173.53円と22時時点(173.65円)と比べて12銭程度のユーロ安水準。23時過ぎに一時173.39円と本日安値を付けた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:147.66円 - 148.84円
ユーロドル:1.1712ドル - 1.1761ドル
ユーロ円:173.39円 - 174.42円


(中村)
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