ゴールデンウェイ・ジャパン
PR

欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、伸び悩み

 11日の欧州外国為替市場でドル円は伸び悩み。22時時点では154.19円と20時時点(154.24円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。ニューヨーク債券市場がベテランズデーの休場で閑散取引の中、日経平均先物が軟調に推移したことなどで、154円台前半で上値が重い展開となった。
 ベッセント米財務長官は「トランプ関税は米国の消費者に対する税金ではない」「住宅ローン金利は大幅に低下している」などと述べた。

 ユーロ円は小安い。22時時点では178.41円と20時時点(178.50円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルがやや強含みに推移していることで178.57円までわずかに上値を伸ばしたものの、日経平均先物が軟調に推移した影響もあり、上値は限定的だった。

 ユーロドルは小安い。22時時点では1.1571ドルと20時時点(1.1573ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。ポジション調整の買いで一時1.1578ドルまでわずかに本日高値を更新したものの、上値は限られた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円: 154.02円 - 154.49円
ユーロドル: 1.1547ドル - 1.1578ドル
ユーロ円: 177.98円 - 178.57円

(山下)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。