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欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、弱含み

 7日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。22時時点では153.09円と20時時点(153.35円)と比べて26銭程度のドル安水準だった。米長期金利が上昇幅を縮め、ダウ先物や日経平均先物が軟調に推移していることなどで、153.01円前後まで弱含みに推移した。
 ジェファーソンFRB副議長は「金融政策が中立的なスタンスに近づいており、追加利下げの決定はゆっくりと進めるべき」「現在の政策スタンスは依然としてやや引き締め的」「利下げ決定は会合ごとに行う」などと述べた。
 
 ユーロ円は弱含み。22時時点では176.91円と20時時点(177.12円)と比べて21銭程度のユーロ安水準だった。日米株価指数先物が弱いことが重しとなり、176.88円前後まで弱含みに推移した。

 ユーロドルは小高い。22時時点では1.1556ドルと20時時点(1.1550ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。独10年債利回りの上昇などから、一時1.1565ドルまで上値を伸ばした。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:152.82円 - 153.54円
ユーロドル:1.1530ドル - 1.1565ドル
ユーロ円:176.51円 - 177.19円

(山下)
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