欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、弱含み

 6日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。22時時点では153.61円と20時時点(153.74円)と比べて13銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが4.13%台で低迷していること、10月米企業の人員削減数の増加などを受けて、153円台半ばで上値が重い展開が続いた。

 ポンドドルは、英中銀金融政策委員会(MPC)は予想通りに政策金利4.00%の据え置きが決定されたものの、4名の委員が0.25%の利下げを主張し、段階的な利下げの可能性が示されたことで1.3062ドル前後まで弱含みに推移した後、1.3104ドルまで切り返した。
 
 ユーロ円は強含み。22時時点では177.12円と20時時点(176.96円)と比べて16銭程度のユーロ高水準だった。ダウ先物や日経平均先物が堅調に推移したことで、177.14円前後まで強含みに推移した。

 ユーロドルは強含み。22時時点では1.1530ドルと20時時点(1.1510ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ高水準だった。米10年債利回りが4.13%で低迷していることで一時1.1533ドルまで上値を伸ばした。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:153.53円 - 154.14円
ユーロドル:1.1491ドル - 1.1533ドル
ユーロ円:176.87円 - 177.22円

(山下)
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