東京外国為替市場概況・17時 ドル円、底堅い

 15日午後の東京外国為替市場でドル円は底堅い。17時時点では154.88円と15時時点(154.81円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが一段と上昇するなか、一時154.95円まで本日高値を伸ばした。昨日高値の155.00円が目先のレジスタンスとして意識されたため、買いは一服しているが高値圏で張り付いている。

 ユーロ円は底堅い。17時時点では178.74円と15時時点(178.57円)と比べて17銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれた買いが入り、一時178.77円と本日高値を更新している。

 ユーロドルは売り一服。17時時点では1.1540ドルと15時時点(1.1535ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。米金利上昇が重しとなり、一時1.1527ドルまで下げたが、昨日安値の1.1523ドルを前にやや下げ渋っている。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:154.21円 - 154.95円
ユーロドル:1.1527ドル - 1.1553ドル
ユーロ円:178.14円 - 178.77円

(越後)
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